2009.06.10
“新生JAPAN”初の船出は順風満帆スタート!!!
4月9日からホッブス新ヘッドコーチのもと、練習を繰り返してきた男子日本代表が、いよいよベールを脱いだ。柏木、折茂、網野、竹内(譲)、竹内(公)というスターターで臨んだチャイニーズタイペイ戦、序盤からツインズタワーのコンビプレイがさく裂し、司令塔である柏木のアグレッシブなアーリーオフェンスでリードを広げる。タイペイは#8ウーのインサイドを中心に攻め立て、2-3ゾーンからリズムを取り戻して1Qは互角の展開を見せる。
2Qに入ってタイペイが#12リンの3Pで逆転に成功すると、そのままペースを握っていく。ゾーンを攻めあぐむ日本だが、#4岡田を投入して3Pから勝機を見出そうとする。しかしなかなか得点が伸びず、終了間際にタイペイの速攻を食らい、5点ビハインドで前半を終了する。
後半に入って竹内(譲)の積極的なドライブからのバスカンで勢いに乗った日本は、一気に逆転を果たし、岡田のブザービーター3Pでタイペイを引き離していく。3Q終了間際には早いパス回しから#7五十嵐が3Pを沈めて12点のリード。ボルテージは最高潮のまま、最終Qを迎えることとなった。
いいムードを保ったまま、日本は積極的なオフェンスを見せ、#5山田のミドル、岡田の3Pなどで加点し最大22点のリード。焦るタイペイは3Pを放っていくものの、リングに嫌われてそのボールを日本が支配していく。ゾーンアタックも落ち着いたコンビネーション・プレイで攻略。最後はタイペイの速攻などを食らって点差は12点まで詰まったものの、最終的には順風満帆とも言える内容だった。
「大事なところでシュートを決めてくれて選手が何人かいた。後半の出だしからディフェンスを頑張った、チーム一丸となった勝利だ」と、ホッブスヘッドコーチは顔を紅潮させながら試合を振り返った。
この試合で勝利したことで、日本は予選リーグ1位通過へ王手。非常に意味のある1勝を挙げた。
6月10日(水)の結果
中国 99-64 ホンコン・チャイナ
日本 78-66 チャイニーズタイペイ






