2008.12.12
第1回中間発表はハワードが1位
●第1回中間発表はハワードが1位
NBAが12月11日、オールスター・ゲームのファン投票の第1回中間発表を行った。それによると、現時点での最多得票はドワイト・ハワード(マジック)で77万5933票を獲得。以下、コービ・ブライアント(レイカーズ)、レブロン・ジェームス(キャバリアーズ)が続く。投票は1月19日まで実施される予定。
●モブリーが現役引退
カッティノ・モブリー(ニックス)が12月11日、現役引退を表明した。理由は、心臓疾患からの回復が見込めないため。モブリーは、医師から現在の状態でプレーを続けるのは非常に危険を伴うと説明を受けたという。このままだと心臓の筋肉が厚くなっていき、血液を送り出すポンプ活動が困難になってしまうという。全国の心臓専門医の検査を受けたが、診断はほぼ同じだった。モブリーは11月21日にクリッパーズからトレード移籍したばかりだった。
●アンソニーがNBA記録に並ぶ
カーメロ・アンソニー(ナゲッツ)は12月11日、ウルブズ戦で第3クォーターに33得点を上げ、クォーターあたりのNBA最多得点記録に並んだ。実に30年ぶりの快挙。最初の記録は、ジョージ・ガービン(当時スパーズ)が1978年4月9日のニューオリンズ戦で第2クォーターに33得点していた。
●サンズとボブキャッツ間でトレード
サンズとボブキャッツは12月10日、両チーム間で3対2のトレードを発表した。サンズは、ボブキャッツからジェイソン・リチャードソンとジャレッド・ダッドリーを獲得。一方ボブキャッツは、ラジャ・ベル、ボリス・ディーオ、ショーン・シングルテリーの3選手を獲得した。
●ウィザーズら3チーム間でトレード
ウィザーズ、ホーネッツ、グリズリーズは12月10日、3チーム間のトレードを発表した。ウィザーズは、ホーネッツからマイク・ジェームスとグリズリーズからジャバリス・クリテントンを獲得。一方ホーネッツは、ウィザーズからアントニオ・ダニエルズとグリズリーズからドラフト2巡目指名権を獲得した。またグリズリーズは、ウィザーズからドラフト1巡目指名権を獲得した。さらにウィザーズは今回のトレードに伴い、ディー・ブラウンの解雇を発表した。
●キャバリアーズがNBA新記録
キャバリアーズは12月9日、ラプターズ戦に114対94で勝利し、最低12点差以上をつけて9連勝というNBA記録を樹立した。これまでの記録はブレイザーズら4チームが達成していた8連勝だった。またこの試合でレブロン・ジェームスとジドルナス・イルガウスカスが、それぞれスティールとリバウンドのチーム通算記録を更新した。
●ウィットマンHCが解雇
ティンバーウルブズは12月8日、ランディー・ウィットマンHCの解雇を発表した。後任はバスケット運営担当副社長を務めていたケビン・マクヘイル氏が同職を辞し、HCに就任することになった。





