2008.12.02
マーブリーが契約解除を拒否
●マーブリーが契約解除を拒否
開幕から戦力外扱いになっていたステフォン・マーブリー(ニックス)が12月1日、ドニー・ウォルシュ球団社長と話し合いを行ったものの、チームが提案した契約解除を拒否した。マーブリーは、今季から指揮を執るマイク・ダントニHCから戦力外扱いを受け、開幕からほとんど出場機会がなかった。そんな中11月26日のピストンズ戦で、敗戦ゲームの終盤に出場の指示が出たがこれを拒否。そのためチームからサラリー支払い無しの出場停止処分を受けていた。今回の話し合いの後、ウォルシュ球団社長は「話し合い後に、次の指示が出るまで練習および試合に加わらなくていいと伝えた。とりあえず長期的な解決を目指していく」と話した。
●ボーガンとピートラスが戦線離脱
マジックのキース・ボーガンスとミカエル・ピートラスが故障のため戦線離脱することになった。ボーガンスは11月22日のロケッツ戦で左手親指を骨折。全治4~6週間と診断された。一方のピートラスは、11月26日のシクサーズ戦で右手親指を負傷。続くウィザーズ戦に強行出場していたが、翌日行った検査でじん帯損傷が判明した。復帰まで3~5週間かかる見込み。またジャミアー・ネルソンも足の付け根を痛め、11月24日以来出場を見合わせている。
●ブリュワーが今季絶望
コーリー・ブリュワー(ウルブズ)が、11月29日のナゲッツ戦でコートに叩きつけられた際に右ヒザを痛めた。12月1日に検査を行った結果、じん帯断裂が見つかり、今季中の復帰は絶望となった。
●ジョーダンHCが解雇
ウィザーズは11月24日、エディー・ジョーダンHCの解雇を発表した。発表に際し、アーニー・グランフェルド球団社長は「(開幕1勝10敗スタートは)決して受け入れることができない成績。我々は変化が必要だと考えた」と話した。今回の決定に伴い、選手育成担当部長だったエド・タプスコット氏が暫定HCに任命された。
●マクダイスがピストンズと再契約
ESPNは11月24日、ナゲッツへのトレード後に解雇されていたアントニオ・マクダイスがピストンズと再契約すると報じた。同報道によると、マクダイスはNBAの規則のため12月7日まで契約できないが、同選手の代理人の「難しい決断だったが、彼はシーズンを開幕したピストンズでシーズンを終えたいと考えている」とのコメントを紹介し、再契約に心が決まったことを報じている。
●カーリシモHCが解雇
サンダーは、11月21日のホーネッツ戦後に、P.J.カーリシモHCの解任とスコット・ブルックスACの暫定HC就任を決めた。ホーネッツ戦に敗れ10連敗となり、開幕から1勝12敗を記録。そのままチームは遠征に移動したが、その前にカーリシモHCに解雇を通告した。サム・プレスティGMによると、ブルックス暫定HCは、今季終了まで指揮を執る予定。





