2008.06.27
2008年ドラフト実施、ローズが1位指名
●2008年ドラフト実施、ローズが1位指名
NBAは6月26日、ニューヨークで2008年のドラフト選択会議を行い、デレック・ローズ(メンフィス大)が全体の1位に指名された。上位5位指名は以下の通り。1位・ブルズ・デレック・ローズ、2位・ヒート・マイケル・ビーズリー(カンザス州立大)、3位・ティンバーウルブズ・OJ・メーヨ(南カリフォルニア大)、4位・スーパーソニックス・ラッセル・ウェストブルック(UCLA)、5位・ニックス・ケビン・ラブ(UCLA)。
●バックスとネッツがトレード
米国最大のスポーツ専門TV局ESPNの電子版は6月26日、バックスとネッツの間で2対1の交換トレードが成立したと発表した。バックスはボビー・シモンズとイー・ジャンリャンを放出する一方で、ネッツからリチャード・ジェファーソンを獲得した。今回のトレードについて、バックスのジョン・ハモンドGMは、「ジェファーソンはNBA7年間で6回もプレーオフに進出している勝者だ。彼のような選手を獲得できたことを心から喜んでいる」と話している。
●ヤオが練習を再開
シーズン途中に左足の疲労骨折の修復手術を受けていたヤオ・ミン(ロケッツ)が、6月27日から中国代表チームに加わり練習を再開することを明らかにした。ヒューストンでリハビリを続けていたヤオは、6月25日に中国に帰国。帰国直前にレントゲン検査を行い、左足は80%回復している診断された。またヤオは、ここまでの回復状況は予定通りだと説明し、このまま中国代表チームとともに練習を重ね、プレ五輪大会にも出場したい意向を示した。
●オニールが2つの保安官バッジを没収される
以前から地域社会の警察活動に尽力してきたシャキール・オニール(サンズ)が、アリゾナとバージニア州のベッドフォード郡から授与されていた保安官バッジの返却を求められた。オニールは6月22日に、ニューヨークのライブハウスでラップのレコーディングを行い、その歌詞の中でコービ・ブライアント(レイカーズ)の誹謗中傷しており、あちこちで問題視されていた。
オニールがラプターズへ移籍
ジャーメイン・オニールが6月26日、AP通信の取材に応じ、ラプターズへのトレードを認めた。オニールを放出するペイサーズは見返りとして、TJ・フォード、ラドスラフ・ネステロビッチと17番目のドラフト指名権プラス選手1名(後日発表)を獲得した。オニールは今回のトレードに関し、「昨シーズンからいつかその時が来るだろうと理解していた。自分にとっても最高のタイミングだと思っている」と話し、トレードを歓迎した。
アンソニーが飲酒運転で有罪判決
カーメロ・アンソニー(ナゲッツ)が6月24日、デンバー市内の裁判所で、シーズン中に逮捕されていた飲酒運転の有罪判決を言い渡された。判決内容は、1年間の執行猶予と24時間の奉仕活動および1000ドルの罰金。法廷にはジョージ・カールHCらも顔を出し、アンソニーへの支援を表明している。





