2008.05.23
大神雄子、インターネット記者会見
日本人として2人目のWNBAプレーヤーとなった大神雄子(フェニックス・マーキュリー)が、インターネットを通じて日本からの記者会見に応じた。5月23日、ジャパンエナジー本社で行われた会見には、新聞、テレビをはじめとする多くの取材陣が駆けつけるなど、マスメディアの注目の高さを示すものとなった。
昨シーズンのチャンピオンであるマーキュリーは残念ながら開幕から3連敗中だが、「積極的にコミュニケーションを取って、ぜひともスタッフ、チームメイトの信頼を得たい」と、大神は前向きだ。
「自分としてはWNBAのロスター入りはスタートラインに立ったところだと思っています。これまでの3試合でチームにはクイックネスを評価されており、これからは自分のスタイルである得点を取りにいくこともアピールしていきたいと思います」
会見当初は慣れない雰囲気に緊張していた大神だが、時間がたつにつれ『シン節』も復活。「自分、調子に乗ってすいません」と報道陣の笑いを誘った。最後にWNBAのコートに立てたことに対して、「日本からのメールやメッセージが励みになり、私を後押ししてくれました」と、感謝の言葉を述べ、「この勢いを日本代表チームに持ち込み、北京オリンピック出場のキップをぜひとも取りたいと思います」と、6月9日から始まる世界最終予選への意気込みを語るとともに、五輪出場を約束した。





