2008.05.21
コミッショナーが追放中の審判と対話を希望
●コミッショナーが追放中の審判と対話を希望
デビッド・スターン・コミッショナーは5月20日、来シーズンのドラフト指名順位抽選会で記者会見を行い、自らの賭博容疑でNBAを追放されたティム・ドナギー氏に対し、7月の判決後に直接対話を持ちたい意向を明らかにした。会見上コミッショナーは「我々はすべてのことを修正するためにすべてのことを理解しなければならない。そのためにも彼が我々に話すことがあるのなら、我々はすべてを終わらせなければならない」と話し、今後このような不祥事が起こらないように最善を尽くす方針を明らかにした。一方ドナギー氏の弁護士は、19日に裁判所に対し執行猶予を求める意見書を提出している。
●ブルズが来シーズンのドラフト1位指名権獲得
NBAは5月20日、来シーズンのドラフト指名順位抽選会を行った。その結果ブルズが1位指名権を獲得した。また2位指名権はヒートが、3位指名権はティンバーウルブズがそれぞれ獲得した。
●バークレー氏がギャンブルによる借金が浮上
チャールズ・バークレー氏が、ラスベガスのホテルから借金返済を求められていることがわかった。同氏は、ラスベガスのホテルでギャンブルを行い合計40万ドル負けたという。ラスベガスのあるクラーク郡地方検事は「彼はまだ返済をしていないし、ホテル関係者にまったく連絡をとっていない」と説明している。一方のバークレー氏は「自分が台無しにしてしまったし、まだ多くの額を支払っていなかった。すべては自分のミスだ」と非を認めている。
●カールHCが手術
ナゲッツは5月20日、ジョージ・カールHCが左臀部の修復手術を受けたと発表した。7~10日程度で通常歩行が可能になるという。
●バイナムが左ヒザ手術実施へ
レイカーズは5月18日、左ヒザ負傷で長期戦線離脱しているアンドリュー・バイナムが修復手術を受けることになったと発表した。バイナムは1月13日のグリズリーズ戦で左ヒザを負傷。当初は3ヶ月程度で復帰できると見込まれていたが、その後何度か医師の診断を受けてきたが、練習再開の許可が下りていなかった。
●ウェイドが母親に教会をプレゼント
ドウェイン・ウェイド(ヒート)が、牧師を務める自分の母親のために教会を購入し、プレゼントした。ウェードは今回の行動に対し、「自分は母をとても尊敬している。以前の生活から現在の彼女の人生を考えれば、本当に誇りに思う」と話している。母親のジョリンダさんは、かつて麻薬常用者兼麻薬密売者として刑務所生活の経験を持つ。しかし自分の罪を悔い改め、7年間から牧師になり州の刑務所等で布教活動を行っていた。





