2008.04.16
プレーオフ全16チームが出揃う
●プレーオフ全16チームが出揃う
東西カンファレンスともにプレーオフ進出の残り1チームが決まった。14日にペイサーズが敗れたためホークスが1999年以来9年ぶりのプレーオフ進出を決めた。また西カンファレンスでは、同じく14日にウォリアーズが敗れたため、ナゲッツが滑り込んだ。プレーオフは4月19日から始まる。
●飲酒運転のアンソニーが謝罪
14日早朝に飲酒運転で逮捕されていたカーメロ・アンソニー(ナゲッツ)が15日、記者会見を開き、公共の場で謝罪した。チームメイトのアレン・アイバーソンが立ち会いの下、アンソニーは「自分の犯したミスを語るためにここに来た。自分が犯したことを心から謝罪したい。まったく容認できるものではなかった」と話すとともに、「チームがプレーオフ進出を決めた時だというのに、本当にタイミングが悪かった」とチームに迷惑をかけたことを悔やんだ。
●前オーナーがスーパーソニックスの再買収を検討
オクラホマシティへの移転がほぼ決定的なスーパーソニックスをシアトルに存続させるため、前オーナーがチームの再買収を求める訴訟を行う計画が明らかになった。オクラホマシティを拠点とする現オーナーのクレイ・ベネット氏に対し、前オーナーのハワード・シュルツ氏が、再買収を求めるというもの。地元紙の取材に対し、シュルツ氏の弁護士は「金銭の問題ではなく、チームを取り戻すことが重要。我々がチームを売却した時点で、ベネット氏らのグループは、シアトルにチームを残すことを熱望していた」と話し、あくまでスーパーソニックスのシアトル存続を目指す予定だ。一方でオクロラホマの州上院議会で、スーパーソニックスのオクラホマシティ移転を可能にするための税金による費用捻出に関する法案が15日、可決された。すでに下院議会でも承認されている。
●トレイルブレイザーズがマイルスとの契約解除を要求
トレイルブレイザーズは4月14日、ダリウス・マイルスとの契約解除を申請した。ケビン・プリチャードGMは、リーグと選手協会による検査の結果、マイルスの右ヒザは選手生命絶望の故障だったと認定されたと説明し、2004年に結んだ6年契約の残り2年分を破棄し、サラリーキャップ枠を広げ、新たな選手獲得を狙う方針を明らかにした。





