2008.04.26

女子日本代表第3次合宿2日目






 第3次合宿2日目を迎えた女子日本代表は、この日も報道陣に練習を公開した。

「(4/30からの)リトアニア遠征ではゾーンディフェンスを試してみたい」と、初日の記者会見で内海知秀ヘッドコーチが語っていたとおり、この日からゾーンディフェンスの練習がスタート。選手の位置取りや動きを入念にチェックが行われ、内海ヘッドコーチが何度も練習を止めてボードを使って動きを再確認するシーンが何度も見られた。この日の最後には国際審判を入れたオールコートでの5対5も行われ、次第に試合形式のメニューが多くなっていることがわかる。
 またこの日は中川文一・富士通ヘッドコーチをはじめ、WJBL各チームのヘッドコーチ、スタッフが代表チームを激励に訪れ、練習を見学するとともに自チームの選手たちに声をかけるシーンが見られた。
「第2次合宿まではコンディションの違いもあり若手とベテランをあえて分けてコートに入れていたが、この合宿からはいろいろな組み合わせを試している。今日初めてゾーンディフェンスの練習を行ったが、日本の基本はマンツーマン。それは忘れてはならないところだ」
 試合後のインタビューで内海ヘッドコーチは答える。現在、畑恵里子(富士通)が第2次合宿でネンザした左足首が完治せず、さらに渡嘉敷来夢(桜花学園高)がヒザの成長痛ということで、この2人が別メニューで練習をしているが、その他のメンバーは順調にメニューをこなしている。畑は「すぐにでもチーム練習に合流したい。今アピールしなければチャンスがなくなってしまう。実際焦ります」と、心境を語った。リトアニア遠征を前に、練習はさらに熱を帯びできた。

 


Posted by zine at 09:03  月バストピックス