2008.02.20

キッドが5対3トレードでマーベリックスに移籍

●キッドが5対3トレードでマーベリックスに移籍
今シーズン途中からトレードの噂が絶えなかったジェイソン・キッドは2月19日、ネッツからマーベッリクスへのトレードが正式決定した。トレードの詳細は、キッドの他にネッツから、マリク・アレンアントワン・ライトの2選手がマーベッリクスに移籍。一方、マーベリックスからはデビン・ハリスサガナ・ジョップトレントン・ハッセルモーリス・エイジャー並びにキース・バンホーンがネッツに移籍。その他にネッツは、2010年のドラフト1巡目指名権と300万ドルの現金を受け取る。今回のトレードに関し、ネッツのロッド・ソーン社長は、「チームが負け続ける中で、ジェイソンが選手としての緊張感を失ったように感じた。彼のハートがそこになかったのは明らかで、彼は気持ちがなければまったく別の選手になってしまう」と、その理由を説明している。

●ビビーはホークスにトレード
 キングスは2月16日、ホークスとの間で成立した4対1のトレードを発表した。キングスはマイク・ビビーを放出する一方で、ホークスからアンソニー・ジョンソンティロン・ルーシェルデン・ウィリアムスロレンゼン・ライトの4選手を獲得した。カンファレンス9位につけ、プレーオフ進出を狙うホークスが、バックコートの補強を図ったもの。

●コミッショナーがスーパーソニックスの移転を示唆
 デビッド・スターン・コミッショナーは2月16日、オールスターゲーム期間中に行われた定例会見で本拠地移転問題が続くスーパーソニックスについて語り、移転が避けられない状況にあることを明言した。コミッショナーは会見で「ソニックスがシアトルから去っていくのを見ることになるのは明白なことだ。現時点で避けられない現実を受け入れるしかない。ミラクルは起こらない」と話した。ソニックスのクレイ・ベネット・オーナーは就任当初、シアトル残留を目指し新アリーナ建設に奔走したが、市の承認を得られず頓挫。その後はオーナーの地元であるオクラホマシティ移転の意志を明らかにしていた。

●ブライアントが手術回避
 右小指の腱裂傷と診断されたコービ・ブライント(レイカーズ)が、手術を回避し、北京オリンピックまでプレーを続ける意志を明らかにした。ブライアントは2月5日のネッツ戦で右手小指を脱臼し、その後同14日の今季今ティンバーウルブズ戦で再び負傷していた。ロサンゼルスに戻り、チーム医師が診断した結果、裂傷した腱を修復するために手術の必要性を言い渡されていた。しかしブライアントは声明を発表し、「現在はこのままトリートメントを続けながら数日休めれば、これまで通りハイレベルなプレーが続けられることを祈っている。とりあえずレイカーズのシーズンが終わり、北京オリンピックが終わるまで手術を遅らせたい」としている。した。


Posted by HOOP at 13:13  NBAニュース