2008.02.18

NBAオールスター ルーキー・チャレンジ(現地2/15)

ダニエル・ギブソンが
ミラクルショット連発、MVP受賞

 今年のNBAオールスターは、2005年のハリケーン『カトリーナ』の被害から復興しつつあるニューオリンズで開催。その様子を、まずは現地2月15日(金)に行われたルーキー・チャレンジからお伝えしよう。

 ここ5年ソフォモア(NBA2年目チーム)に軍配が上がっているルーキー・チャレンジ。今年は、ルーキーチームが、今季新人王候補のケビン・デュラント(ソニックス)やショーン・ウィリアムス(ネッツ)らの豪快なダンクなどで序盤から勢いを引き込み、ルーキーチームの6年ぶりの勝利に期待がかかる展開となった。
 しかし、レイジョン・ロンド(セルティックス)のボール運びから昨季新人王のブランドン・ロイ、ルーディー・ゲイ(グリズリーズ)らが安定して得点し、ゲームは接戦。その均衡を破ったのが、ソフォモアのダニエル・ギブソン(キャバリアーズ)。4連続3Pに始まり、終わってみればすべて3Pの33得点を稼ぐミラクルショットを連発。ソフォモアを136対109の勝利に導き、文句なしのMVP受賞となった。受賞したギブソンは、「信じられないよ。本当に何と言っていいかわからない」と興奮ぎみに語った。
 一方のルーキーたちの活躍を見てみよう。中でも、特に新人王最右翼のデュラントはルーキーの中ではピカイチ。序盤から強烈なトマホークダンクを決め、巧みなアシストも見せた。また、アル・ホーフォード(ホークス)がリバウンドの強さを見せた。しかし、得点は高さにまかせて押し込む形のものが多く、シュートはまだ不安定。S.ウィリアムスも合わせ、この3人は今後の成長が期待される。

 詳しくは、オールスター50ページ大特集『HOOP4月号』(2月25日発売)をお楽しみに!!
(TwT)


Posted by HOOP at 10:28  NBAニュース