2008.02.16
第9回Wリーグ・ファイナル記者会見開催
2月14日、岸記念体育会館において『第9回Wリーグ・ファイナル記者会見』が行われた。会見にはファイナル進出を決めたJOMOの内海知秀ヘッドコーチと大神雄子キャプテン、富士通の中川文一ヘッドコーチと三谷藍キャプテンが出席。この両チームは昨シーズンのファイナルでも顔を合わせており、この時はJOMOが2連敗から3連勝というリーグ史上初の大逆転優勝を達成した。今回の対戦ではどのような戦いが繰り広げられるだろうか?!
出席者の記者会見でのコメントは以下のとおり。
JOMO・内海知秀ヘッドコーチ

「ファイナル出場を目指して1年間頑張ってきたので、(ファイナル進出を決めて)素直にうれしい。ファイナルでは自分たちのバスケをどれだけ出せるかがポイント。JOMOらしいバスケを展開したいと思っている。富士通は矢野(良)、三谷が得点源であり、2人をどれだけ止められるかがディフェンスのポイント。チームで守るのはもちろんのことだが、マッチアップする選手がしつこく守ってほしい。ディフェンスをしっかり頑張らないと自分たちのスタイルはできない。オフェンスでは確実にシュートを入れることが大切。いい形でシーズンを終わりたいと思っている」
JOMO・大神雄子キャプテン

「このようにファイナルの舞台に立てることはうれしいし自信になります。昨シーズンは優勝することができたがそれはそれ。今シーズンは今のメンバーで頑張ってきたので、このチームで最後は笑って終わりたいと思っています。富士通はシュート確率が高いので、1対1をしっかり守るという気持ちでシュートチェックをしないと決められてしまいます。チームディフェンスも大切だけど、1人1人でしっかりと守らないといけません。そしターンオーバーの少ないチームでもあるので、いかにアグレッシブにディフェンスしてプレッシャーを与え続けることも大切だと思います」
富士通・中川文一ヘッドコーチ

「昨年は初めてのファイナルで、我々には経験がなかった。2度目となる今回は前回の悔しさを試合にぶつけてくれると思う。JOMOはスピードのあるチームであり相手の速攻をどれだけ止められるかが勝敗のカギを握るだろう。大神の突破力、山田のインサイドプレーには要注意。私の経験では(優勝できる)チーム作りには5年はかかると思っていたが、このチームは2年目でオールジャパンに優勝し、さらに3連覇を達成した。そんな選手たちを頼もしいと思っているし、うちにはすごい選手がそろっている。自分は側面からフォローするだけだ」
富士通・三谷 藍キャプテン

「選手全員『ファイナルに進む!』という気持ちを持ってレギュラーシーズン、セミファイナルと戦ってきました。去年のようにならないためにも1戦1戦が大切だと思っています。『ファイナルに勝つ』ことを目指して1年間頑張ってきたので、それを達成するように頑張りたいと思います。今シーズンのJOMOはディフェンスのプレッシャーが強く、前へ前へ当たってきます。ディフェンスで気をつけなければいけないのは、大神、山田選手に寄った後にパスをさばかれてノーマークを作られること。それをさせないようにしつこく守りたいと思います」

↑健闘を誓いあう内海ヘッドコーチ(写真左)と中川ヘッドコーチ

↑ファイナルでも活躍が期待される大神キャプテン(写真左)と三谷キャプテン





