2008.02.18

オールスター・サタデー特集(現地2/16)

NBAトッププレイヤーたちが4つの種目で競うオールスター・サタデー。それらの結果を見てみよう!

★スラムダンク・コンテスト★
【“スーパーマン”ハワードに観客総立ち】

●出場者
ジャーマリオ・ムーン(ラプターズ)
ルーディー・ゲイ(グリズリーズ)
ドワイト・ハワード(マジック)
ジェラルド・グリーン(ウルブズ)

 決勝に進出したのは昨年チャンピオンのグリーンと、昨年は1stラウンド敗退のハワード。1stラウンドでは、それぞれ趣向を凝らしたダンクを披露した。
 まず、ハワードは2試技目で、ユニフォームを脱いで“スーパーマン”に変身し、空を飛ぶようにダンク。これには会場が総立ちで拍手喝さい。50点+50点=100点で決勝進出を決めた。
 一方グリーンも、リングのリムの付け根部分にろうそくに火をともしたカップケーキを置き、そのろうそくの火を消してからのダンクという妙技。みずからの高さを誇示するようなアイデアダンクで46点。2試技目のウインドミルと併せて91点で通過した。
 決勝ではグリーンがシューズを脱いでのレッグスルー、ハワードは左手で一度バックボードに当ててから右手でダンクをするなど、両者空中戦を繰り広げた。今年は世界中から携帯投票(テキストメッセージ)され、その結果78%の票を得たハワードがチャンピオンに輝いた。

※2月25日発売の『HOOP4月号』では、スラムダンク全連続写真を掲載します!! お楽しみに!


★スキルズチャレンジ★
【デロン・ウィリアムスが新記録達成】

●出場者
デロン・ウィリアムス(ジャズ)
ジェイソン・キッド(ネッツ)
クリス・ポール
ドウェイン・ウェイド(ヒート)
 3連覇を期待されたウェイドは序盤のドリブルでボールをファンブルしてリズムを崩し53.9秒と最下位に終わり、決勝に進んだのはD.ウィリアムスとポール。先行だったD.ウィリアムスはパス、シュートともノーミスでクリアし、スピードも十分で25.5秒の史上最速をレコード。続くポールは、地元開催もあり会場からの大声援に応えるべく奮闘したが31.2秒で惜しくも敗退となった。


★3Pシュートアウト★
【カポノが歴代1位タイで2連覇】

●参加者
リチャード・ハミルトン(ピストンズ)
ダニエル・ギブソン(キャバリアーズ)
スティーブ・ナッシュ(サンズ)
ダーク・ノビツキー(マーベリックス)
プレドラグ・ストヤコビッチ(ホーネッツ)
ジェイソン・カポノ(ヒート)

 決勝は、前日のルーキー・チャレンジMVPで調子付くギブソン、06年同コンテストの覇者ノビツキー、そして連覇がかかるカポノの対決となった。ギブソン、ノビツキーとも13本と決めた本数は同じながらマネーボールを4つ沈めたギブソンが17点と勝負強さを見せた。しかし、ディフェンディングチャンピオン・カポノが昨年の歴代2位タイの24点を超える歴代1位タイの25点でダントツ優勝。マネーボールもすべて決め、コンテストの歴史に2年連続名を刻んだ。


★シューティングスターズ★
【サンアントニオのツインタワー復活】

 NBA、WNBAの各現役プレイヤー+引退したNBAプレイヤーという3人で6箇所からのシュート決定時間を競うシューティングスターズ。今年はデトロイト、シカゴ、サンアントニオ、フェニックスの4チームが参戦した。
 決勝に進んだのは、サンアントニオとシカゴ。昨年、好記録を出しながらも順番ミスにより失格となったシカゴが、今年も好調。1stラウンド、決勝ともハーフコートショットまでをわずか7投で沈める超ハイペースであったが、最後が1st10投、決勝16投とつめが甘かった。
 一方のサンアントニオは、1stラウンドをロビンソンが最初のバンクショットで7投使いながらも2位通過。決勝でも3人とも安定してミスが少なく、最後のハーフコートショットを4投目でダンカンが決め、見事優勝を果たした。

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※2月25日発売の『HOOP4月号』ではオールスター速報を掲載。お楽しみに!!
(TwT)


Posted by HOOP at 10:33  NBAニュース