2008.01.25
オールスターゲームの先発10選手が決定
●オースターゲームの先発10選手が決定
NBAは1月24日、来月ニューオーリンズで行われるオールスターゲームのファン投票の最終結果を発表するともに、両カンファレンスの先発10選手を発表した。東カンファレンスの先発は、ガードがドウェイン・ウエイド(ヒート)とジェイソン・キッド(ネッツ)で、フォワードにレブロン・ジェームス(キャバリアーズ)とケビン・ガーネット(セルティックス)の2選手、そしてセンターにドワイト・ハワード(マジック)がそれぞれ選ばれた。一方西カンファレンスは、ガードがコービ・ブライアント(レイカーズ)とアレン・アイバーソン(ナゲッツ)で、フォワードにカーメロ・アンソニー(ナゲッツ)とティム・ダンカン(スパーズ)、そしてセンターにヤオ・ミン(ロケッツ)が選出された。最高得票は、ガーネットの239万9148票だった。
●ブランドが復帰に一歩前進
エルトン・ブランド(クリッパーズ)が1月24日、昨年夏にアキレス腱を断裂した左足の再検査を行い、コート上でのランニング練習とジャンプ練習が許可されることになった。この練習が順調に行えるようになれば、その後はチーム練習に復帰。最終的にチームとともにフルメニューが消化できるようになれば、完全復帰できる予定だ。
●ネネが睾丸の腫瘍は悪性と判明
ナゲッツが1月22日、14日に睾丸にできた腫瘍の摘出手術を受けていたネネについて声明を発表し、生体検査の結果、腫瘍は悪性だと判明した。しかし検査結果では、腫瘍が早期発見だったため転移しておらず、再発率は低く快復率は非常に高いと説明している。この結果をうけ、ジョージ・カールHCは「1日も早くチームに復帰してほしい」とネネの早期復帰を願った。
●マーブリーの手術が成功
左足首痛を訴えていたステフォン・マーブリー(ニックス)が1月22日、原因となっていた左足首内にあった骨の亀裂の除去手術を行った。マーブリーは術後の状況を見ながら、今季中の復帰を目指すとしている。
●オニールが再び戦線離脱
左臀部の負傷から復帰したばかりのシャキール・オニール(ヒート)が、再び負傷部分に痛みを訴えたため、1月22日に再度のMRI検査を行った。検査の結果、再び臀部との関節部分に炎症を発見。復帰まで短くとも2週間は要すると診断された。現時点でヒートは、オニールの復帰時期を設定せずに、完治するまで治療に専念させる予定だ。
●モーニングが将来について言及
今季絶望の負傷をしたアロンゾ・モーニング(ヒート)が1月21日、報道陣に応じ、故障が順調に回復していると説明するとともに、まだ正式に引退を発表しない考えを明らかにした。シーズン開幕前に今季限りの引退を臭わせていたモーニングだが、12月19日のホークス戦で右足と右ヒザを負傷し、今季中の復帰は絶望的となった。まだチーム練習に加わることができないが回復は順調とした上で、モーニングは「今は健康を取り戻すことに集中しており、引退するかどうか考えていない」と話し、現時点で今後の去就を発表する意志がないことを明らかにした。
●オニールが今季絶望の可能性を示唆
左ヒザ打撲で戦線離脱しているジャーメイン・オニール(ペイサーズ)が1月21日、最悪の場合は今季中の復帰は困難になる可能性を示唆した。現在チーム医師の診断で、復帰まで短くとも2週間要すると診断されているが、オニール自身は「復帰時期はわからない」と話し、今後は他の意見を聞くため、ニューヨークかロサンゼルスの専門医の診断を受ける計画を示した。とりあえず現時点では「このままシーズン全試合を欠場するのが最悪のシナリオ」と説明するように、今季絶望も視野に入れているようだ。





