2007.12.18
マーブリーが戦列復帰
●マーブリーが戦列復帰
ステフォン・マーブリー(ニックス)が12月17日、ペイサーズ戦に出場し、5試合ぶりに戦列復帰した。マーブリーは、12月2日に試合観戦中の父が心臓発作で死亡して以降、精神的ショックから立ち直れず、4試合連続欠場を含めここ7試合のうち5試合に欠場していた。現場復帰したマーブリーは明らかに体重が落ちており、トーマスHCも今後の起用法に苦慮しているという。16日のチーム練習に参加していたマーブリーは「何とか立ち直り始めている。これから精神的にも徐々に自分を取り戻し始めるだろう」と説明している。
●ウィリアムスがカージャック被害
シェルドン・ウィリアムス(ホークス)が12月15日、ホーネッツ戦開始前に、カージャックの被害にあった。アトランタのあるフルトン郡警察によると、理髪店の外にいたウィリアムスに2人の容疑者が近づき、そのうちの1人がガンを構え、ウィリアムスの車のカギを渡すように脅迫したもの。ウィリアムスは素直にカギを渡し、犯人が逃げ去った後で、警察に通報した。2人組の犯人は数時間後に逮捕されている。ウィリアムスはケガもなく、無事にホーネッツ戦に間に合うようにアリーナに到着している。
●アーテストの民事訴訟が棄却
ロン・アーテスト(キングス)がペイサーズ時代に起こしたファンへの暴行事件に対する2つの民事訴訟が12月10日、裁判官によって棄却された。同事件は2004年の11月にピストンズの本拠地で起こったもの。その後アーテストに暴行を受けた2人のファンが別々に民事訴訟を起こしていた。今回の決定に対し原告側の担当弁護士は、異議申し立てをするか検討するとしている。
●ティンズリーが個人ガードマンを帯同
ジャマール・ティンズリー(ペイサーズ)が、チームの指示もあり、個人ガードマンを雇った。ティンズリーは先日も、試合後に襲撃事件に巻き込まれたばかり。ここ1年間で3回の事件に関連しており、私生活を守るための措置。今後はホームだけでなく、遠征にもガードマンを帯同させる予定。
●セルティックスがチーム記録に並ぶ
セルティックスが12月14日、バックス1戦に104対82で勝利し、シーズン開幕からホーム戦12連勝を飾った。ホーム開幕12連勝は1984年シーズンに記録したベスト記録に並ぶもの。19日のピストンズ戦で記録更新を狙う。
●ベテラン2選手が解雇
ヒートは12月12日、約2年ぶりにNBA復帰を果たしていたペニー・ハーダウェイの解雇を発表した。ルーク・ジャクソンとの契約を決めたヒートは、彼のためにロースター枠を空けるためにハーダウェイ解雇に踏み切った。代理人によると、今後も現役続行を希望している。またクリッパーズは12月13日、NBA10年目のルーベン・パターソンの解雇を発表した。今季フリーエージェントとしてクリッパーズと契約し、20試合に出場していた。





