2007.12.12
ティンズリーが銃撃事件に関与
●ティンズリーが銃撃事件に関与
ジャマール・ティンズリー(ペイサーズ)が12月9日、銃撃事件に巻き込まれたものの、ケガもなく無事だった。インディアナポリス警察によると、事件は同市内のホテルで起こったもの。ティンズリー一行が市内のバイト・クラブを去った際、尾行するする車を発見。近くのホテルの終車上に入ったところ、車から銃撃されたという。ティンズリーにケガはなかったが、同行していたペイサーズのチームスタッフが両ひじを撃たれ、病院に運ばれた。警察の調べでは、ティンズリー一行の少なくとも3人も、合法ながら銃を所持していたという。ティンズリーは10日に行われたチーム練習前に首脳陣に事件を報告したが、報告を受けたチーム側はティンズリーに過失はないと判断し、処分を科さない方針を下した。
●トーマスHCのセクハラ裁判が決着
アイザイア・トーマスHC(ニックス)とニックスの親会社であるマディソン・スクェア・ガーデンを相手取ってセクハラ裁判を起こしていた元チーム女性職員が12月11日、慰謝料支払いに応じたことで決着した。同裁判は10月2日に、陪審員から職員に対し1160万ドルの支払い命令が出ていたが、トーマスHCとニックス側は判定を不服とし、当初は引き続き法廷で争う姿勢を見せていた。しかしニックス側は態度を一変し、元職員に慰謝料支払いに応じた。支払額は1150万ドルで合意に達した。これら一連の騒動に関しスターン・コミッショナーは、声明でニックスやトーマスHCに対し処分を考えていない姿勢を明らかにしている。
●アーテストの民事訴訟が棄却
ロン・アーテスト(キングス)がペイサーズ時代に起こしたファンへの暴行事件に対する2つの民事訴訟が12月10日、裁判官によって棄却された。同事件は2004年の11月にピストンズの本拠地で起こったもの。その後アーテストに暴行を受けた2人のファンが別々に民事訴訟を起こしていた。今回の決定に対し原告側の担当弁護士は、異議申し立てをするか検討するとしている。
●アブドゥル=ラヒムが右ヒザ手術
シャリーフ・アブドゥル=ラヒム(キングス)が12月7日、右ヒザの手術を受け、今季中の復帰は絶望的となった。
●マイルスが13ヶ月ぶりに練習復帰
ダリウス・マイルス(トレイルブレイザーズ)が12月5日、13ヶ月ぶりにコート練習を再開した。まだ完全復帰はできていないが、コーチと個別練習を行った後、新人のジョッシュ・マクロバーツと1on1を行った。まだ手術したヒザは90%の状態だというが、マイルスは「1年以上我慢の連続で、本当に大変だった」と、長いリハビリ生活を振り返った。





