2007.12.06
シクサーズが球団社長兼GMを解雇
●シクサーズが球団社長兼GMを解雇
シクサーズは12月4日、ビリー・キング球団社長兼GMの解雇と、ネッツでGM職にあったエド・ステファンスキー氏の同職就任を発表した。キング氏は10年間シクサーズでGMを務めていたが、最近はチーム不振が続いていた。キング氏解任の1時間後に新GM就任が発表されたステファンスキー氏は「シクサーズをケアできる準備万端であると感じている」と話し、自信を覗かせた。
●2人のHCが契約延長
レイカーズは11月30日、フィル・ジャクソンHCと2年契約、総額2400万ドルの契約延長で合意に達したと発表した。この結果ジャクソンHCは2009-10シーズンまでレイカーズで指揮を執ることになった。またジャズも12月4日、ジェリー・スローンHCと1年間の契約延長で合意したと発表した。1988年からジャズのHCを務めるスローン氏は、これで来季もジャズ残留が決定した。スローン氏は史上初の同一チームで通算1000勝まであと47勝に迫っていた。
●バーラジョウがキャバリアーズ残留へ
キャバリアーズからフリーエージェントになっていたアンダーソン・バーラジョウが12月5日、同チームに残留ことが決定した。2004年にキャバリアーズ入りした際、2年後に無条件フリーエージェントになる条項を加えていたバーラジョウは、今シーズンのトレーニング・キャンプ直前に1年、120万ドルの契約を拒否。そして12月4日、ボブキャッツと3年、1700万ドルで合意に達していた。しかしNBAの規則により、10日以内にキャバリアーズが同額のオファーをすれば移籍が無効になるため、キャバリアーズが契約発表の翌日に、同額のオファーを行うことを発表した。
●アーテストの娘が腎臓癌に
ロン・アーテスト(キングス)がサクラメントの地元紙に対し、自分の娘が腎臓癌の治療を受けていることを告白した。アーテストの一番下の娘であるダイヤモンドちゃんが、腹痛を訴えたため検査をしたところ、腎臓に癌がみつかった。ダイヤモンドちゃんは生まれながらにして腎臓が1つしかないが、担当医師は完治の確立が90%だと話しているという。とりあえず放射線治療で癌細胞を縮小した後で、摘出手術を行う予定だ。
●マーブリーの父が死亡
ステフォン・マーブリー(ニックス)の父が12月2日、息子の試合を観戦中に胸の痛みを訴え、病院に搬送されたものの死亡した。ドン・マーブリー氏は2日のサンズ戦を観戦していたが、胸脳痛みを訴えハーフタイムの際に病院に搬送された。しかし応急処置も空しく、試合終了前に死亡した。この間家族の希望で、マーブリーへ報告しなかったため、試合終了まで父の死を知らずにプレーを続けていた。





