2007.08.01
U-19女子日本代表、最終戦を勝利で飾り13位で終了
日本 74(20-14,210-16,20-22,13-20)72 アルゼンチン
日本が最終戦を勝利で飾り、今大会13位で終えることとなった。
出だしは日本ペースかと思われたこの試合、しかしアルゼンチンは試合巧者だった。日本がリードを奪い試合を進めていくものの、結果的にはアルゼンチンがコントロールしていたかもしれない。日本はなかなか得意の『走り』が発揮できず、スローペースのアリ地獄に引きずり込まれていた。
アルゼンチンのオフェンスパターンは、インサイドがフラッシュしてガード陣とのピック&ロールでゴールを目指すもの。まるで男子代表のジノビリとスコラのようなコンビプレイで日本のゴールを執拗に攻め立てる。10点以上もあった点差は、4Qにはうそのようになくなっていて、ついに逆転を許してしまった。
しかし、この追い込まれた場面で日本はたくましくなっていた。この場面で星澤純一ヘッドコーチの指示は「インサイドの#8服部を使え」だった。パスを入れるのは服部と桜花学園高でともにプレイした#14吉田。服部は勝負の場面で3連続シュートを決め勝利を呼び込んだ。
「勝って終わるのと負けて終わるのでは大違い。それだけによく服部が決めてくれた」
と星澤純一ヘッドコーチは喜びの表情を見せる。1次予選リーグで敗退となった日本だが、その後の13~16位決定戦で2連勝を果たし、13位の座を死守した。

勝負どころで3連続シュートを決めた#8服部
月刊バスケットボール編集部
Posted by GEKKAN at 01:01
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