2007.06.09

準決勝第1試合は韓国が勝利

韓国 80(26-20,15-19,22-13,17-18)70 チャイニーズ・タイペイ

大会7日日目を迎えた第22回FIBAアジア女子選手権は、今日から決勝トーナメントがスタート。準決勝第1試合は地元・韓国(予選リーグ1位)とチャイニーズ・タイペイ(同4位)が対戦した。

両チームとも予選リーグとはまた一味違う激しいディフェンスと勝利への執念が火花を散らしたこの試合、決勝トーナメントが始まったことを改めて感じさせた。

予選リーグではいまいち元気のなかったタイペイだが、この日は試合開始から気合十分。これまで元気のなかったエースセンター#6チェンがゴール下だけでなく、3Pを決めるなど、この試合にかける意気込みが伝わってきた。一方韓国は相手のプレッシャーにあわてず、じっくりとハーフコート・オフェンスで確実に点数を重ねていく。

勝敗を分けたのが3Qの出だしだ。韓国はディフェンスをマッチアップゾーンにチェンジし、タイペイのボールマンにプレッシャーをかけた。この場面で#9チョン、#10パク、#11ビョンのベテランが次々とシュートを決め、一気に点差を2ケタに広げてしまった。タイペイは早めのタイムアウトで立て直しを図るが、4分間も無得点となりこの差が最後まで響いてしまった。

結局、80‐70のスコアで韓国が勝利。明日の決勝戦にコマを進めた。

月刊バスケットボール編集部


Posted by GEKKAN at 17:41  月バストピックス