2007.01.31
オニールが逃走犯逮捕に協力
●オニールが逃走犯逮捕に協力
シャキール・オニール(ヒート)が1月28日、彼の乗用車に接触して逃走しようとした犯人を追跡し、犯人逮捕に協力したという。チームの発表によると、事件が起こったのは28日午前4時頃で、シカゴ遠征から戻ったオニールが、チームの警備担当者を自宅に送り届け、彼の自宅前で荷物を降ろしている際に、何者かがオニールの車に接触した。車はそのまま逃走を試みたので、オニールと警備担当者は約5分間に渡り、車を追跡。ガソリン・スタンドに逃げ込んだところで、警察に通報するとともに、18歳少年の身柄を引き渡したという。オニールは2005年にマイアミビーチ警察署の予備警官として登録しており、引退後は警官の道に進みたいと表明していた。オニールは、追跡の際に適当な速度を守り、決して危険な運転はしなかったとしている。
●グリズリーズがジョーンズを解雇
グリズリーズは1月30日、エディー・ジョーンズとの間で契約残り期間の買い上げが合意に達したため、同選手を解雇したと発表した。ジョーンズは今季29試合に出場し、1試合平均の出場時間は19.3分に限られ、成績も5.6点、2.1リバウンド、1.1アシストに留まっていた。今回の決定に際し、ジェリー・ウェストGMは、「彼は生粋のプロフェッショナルで、引退後もバスケットの世界で活躍するべき人間だ」と話している。今回の地元報道によると、ジョーンズはこのまま引退するのではなく、前所属チームのヒートを筆頭に、数チームが契約に興味を示しているという。
●オールスター戦の先発出場者が決定
NBAは1月25日、2月18日にラスベガスで行われるオールスター戦ファン投票の最終結果を発表した。それによると両カンファレンスで最高得票を得たのがレブロン・ジェームス(キャバリアーズ)で、251万6049票を獲得した。これは2005年にヤオ・ミン(ロケッツ)が獲得した255万8278票に次ぐ史上2番目の得票数となった。これに伴い、両カンファレンスの先発出場選手が決定した。東カンファレンスは、ジェームス以外では、シャキール・オニール(ヒート)、クリス・ボッシュ(ラプターズ)、ドウェン・ウェイド(ヒート)、ビンス・カーター(ネッツ)の4選手が選出。一方の西カンファレンスは、ヤオ、ケビン・ガーネット(ティンバーウルブズ)、ティム・ダンカン(スパーズ)、コービ・ブライアント(レイカーズ)、トレイシー・マグレディ(ロケッツ)の5選手が選ばれた。オニールは14年連続のオールスター選出で、ジェリー・ウェスト、カール・マローンの最多連続出場記録に並んだ。
●キッドが離婚手続きを申請
ジェイソン・キッド(ネッツ)は1月26日、弁護士を通じて新たな離婚手続きを申請したと発表した。キッドが住むニュージャージー州が先日、離婚に関する新たな法律を制定したもので、カップルが埋められない溝がある場合は6ヶ月以内に離婚できるとようになった。すでにキッドは1月上旬にも離婚手続きを申請しており、担当弁護士は「ジェイソンは1日も早く離婚の決着をつけたいと願っており、今回の手続きが最善の方法だと考えている」と発表している。キッドとジョウマナ夫人は10年間連れ添ったが、キッドが夫人に対し精神的かつ肉体的な虐待を受けたとし離婚を決意したのに対し、夫人もキッドから暴行を受けたとして家庭内暴力の訴えを起こしていた。





