2006.08.24

スペイン、ドイツが順当勝ち

●スペイン 93‐83 アンゴラ
 2勝同士の全勝対決。予想外の強さを見せているアンゴラだが、序盤からスペインのオフェンスに押され、1Q終了時で12‐25と押されてしまう。しかし、2Qに入ると復調。巧みにボールを回し、アントニオ・カルバーリョ、ミルトン・バロス、ホアキム・ゴメス、エドゥアルド・ミンガスらが得点。アンゴラの36‐46と10点差で後半折り返し。
 3Q序盤、スペインは再びパウ・ガッソル、ホルヘ・ガルバホサ、ホアン・カルロス・ババーロらが連続得点をマークして、15点差を作るが、アンゴラもあきらめない。ディフェンスから波を作り、4Q残り5分10秒には、4点差まで迫る。しかし、スペインにはNBAグリズリーズのエース、パウ・ガッソルがいた。4分59秒にナバーロのビハインド・ザ・バック・パスからジャンプシュート、4分31秒にターンアラウンド・シュート、3分40秒にアリウープと3連続得点。これで再度10点差近くがついて、ジ・エンド。スペインが93-83でアンゴラを下した。


●ドイツ 81‐61 パナマ
 スペインと並び、このグループの上位となると予想されているドイツ。だが、この試合の前半では思わぬもろさを見せた。
 試合開始からパナマはゾーン・ディフェンスを敢行。このディフェンスに対してドイツは、オフェンスのリズムを崩してしまう。なんとハーフタイムで、ドイツの37‐38。パナマがリードして後半を迎えた。
しかし、後半に入ると、ヘッドコーチが言うようにドイツは積極的にオフェンスを展開。アップテンポにボールを運び、ドライブを増やしたことでアンゴラのゾーン・ディフェンスに乱れが生じた。ダーク・ノビツキーを中心になんとFG成功率73%を記録したドイツが、81‐63で勝利した。点数上では、大差だが、ドイツにとっては非常に苦しい試合だった。

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※日本戦レポートは別エントリーでアップ予定

日本は今日のニュージーランド戦で
試合終了寸前、まさかの敗戦を喫した。
これで決勝進出は、明日に持ち越された。

明日、パナマがニュージーランドに少数点の差で勝つなら
日本のさいたま行きが決まる
確かに状況が厳しいかもしれないけれど
可能性があるし、試合もある

思い出してほしい。
スポーツのカテゴリーも状況も違うけれど
野球のワールドベースボールクラシックはもう試合ができない状況から
優勝の本命アメリカが敗れ、韓国に勝ち世界一となった

97年のサッカー・ワールドカップ予選でも、一時は首の皮一枚と言われ
そこからW杯のチケットを手にした。

2002年、日韓ワールドカップのベルギー戦だって
試合終了間際、奇跡のゴールで同点となった。

絶対絶命、首の皮一枚、ほぼ不可能な状況
いろんな言葉で日本代表の現状況を表現していると思う
でも、裏を返せばこの状況でうまくいったなら
これほど喜びも大きい状況はない
乗り越える壁は大きければ大きいほど喜びもひとしおだ

もはや、ここを直さなきゃなんて言ってる場合じゃない
集中して、最後まで集中してやるのみ
日本代表の根性見せてほしい
うっちゃれ、ジェリコ・ジャパン

(広)@広島


Posted by HOOP at 02:11  2006世界選手権