2006.08.23
広島大会4日目。休養日
大会日程上はOFFとなっているが、選手たちに休みはない。
各チームとも割り当てられた練習時間にアリーナに現れ、4戦目に向けて軽く汗を流していた。
日本は一番最後。プレスへの公開は最初の20分と聞いていたが、アップが終わりジェリコ・ヘッドコーチがアリーナの中をグルリと見回し、海外メディアがいないことを確認したのか、そのまま練習を見せてくれた。
内容はニュージーランドがプレス・ディフェンスでプレッシャーをかけてきた時のボール運びの確認をディフェンスを6人にしてやっていた。日本が勝つためには、ディフェンスをきっちり・必死にやるのが大前提。そのディフェンスからいかにオフェンスで得点するかがカギだと思う。安定した力を出す折茂とインサイドの要となっている公輔は計算できるとして、そのあとに続くのはいったい誰か? この辺で網野に大当たりがくることを祈りたい。そして譲次! やっと本来の持ち味を発揮し、本人も吹っ切れたとのこと。
ニュージーランドは大黒柱の1人、マーク・ディッケルが3試合の出場停止が終わり、いよいよ日本戦から出てくる。ディッケルが戻ってくることでどんなプラスがあるのかわからないが、日本は自分たちのバスケットをやるだけ。ニュージーランドは日本のガード陣のスピードを警戒しているが、ガード陣がうまくボールを運べれば大丈夫!
そういえば、ドイツの練習を撮影していたYカメラマンによると、バウアーマン・ヘッドコーチは今にも手を出さんばかりに怒鳴りまくっていたとか。スペインに負けてかなり頭にきていたのだろう。
さあ、いよいよニュージーランド戦。「すべてをかけて戦う」という日本代表に日本中からエールを送ってください!!
4年間追ってきたジェリコ・ジャパン担当(友)
Posted by GEKKAN at 13:08
【2006世界選手権】





