2006.07.26
チームUSA、世界選手権代表候補15人を発表
■チームUSA、世界選手権代表候補15人を発表
USAバスケットボールは25日、世界選手権の代表候補を15人に絞った。この15人で31日からの2次合宿とアジア遠征を行い、世界選手権直前に12人にしぼることとなる。ロスター入りが濃厚と言われていたショーン・マリオンは、ひざの痛みを理由に世界選手権の出場を見送ることとなった。なお、15人は以下のとおり。
・カーメロ・アンソニー(ナゲッツ)
・ギルバート・アリーナス(ウィザーズ)
・シェーン・バティエー(ロケッツ)
・クリス・ボッシュ(ラプターズ)
・ブルース・ボウエン(スパーズ)
・エルトン・ブランド(クリッパーズ)
・カーク・ハインリック(ブルズ)
・ドワイト・ハワード(マジック)
・レブロン・ジェームス(キャブス)
・アントワン・ジェイミソン(ウィザーズ)
・ジョー・ジョンソン(ホークス)
・ブラッド・ミラー(キングス)
・クリス・ポール(ホーネッツ)
・アマレ・ストウダマイヤー(サンズ)
・ドウェイン・ウェイド(ヒート)
★FAプレイヤー契約情報
・ジェイソン・テリー(マーベリックスと6年間で5000万ドル近辺)
・ジョン・サーモンズ(ラプターズへの契約&トレードを取り消した後、キングスとサイン)
・ホルヘ・ガルバホサ(スペイン代表のフォワード:ラプターズと3年間1200万ドル)
・フレッド・ジョーンズ(ラプターズと3年間1100万ドル)
・ジャッキー・バトラー(スパーズと3年7000万ドル)
・フランシスコ・エルソン(スパーズと2年600万ドル)
・ネネ(ナゲッツと6年間6000万ドルで契約延長)
・マーカス・バンクス(サンズと5年2100万ドル)
・バシリス・スパノウリス(ギリシャ出身で、2004年のドラフト2巡目指名のガード:ロケッツと複数年)
・リンジー・ハンター(ピストンズと2年間の契約延長)
・ダリウス・ソンガイラ(ウィザーズと5年2300万ドル)
●ペイサーズ、マーベリックスがトレード
ペイサーズは24日、アンソニー・ジョンソンをマーベリックスにトレード。見返りとして、ダレル・アームストロング、ロウル・マーシャル、ジョッシュ・パウエルを獲得した。ジョンソンは長年バックアップのPGを務めてきたが、昨シーズンはジャマール・ティンズリーの故障によって、終盤から先発に定着。ネッツとのプレイオフでは、20点、5リバウンド、5・2アシストと大活躍した。しかし、ティンズリー、サルナス・ヤシケビシウスの存在で、ペイサーズは再びPGの人材過多となっているため、仕方なくジョンソンをトレードすることになったと言える。
●J.R.スミスがブルズからナゲッツへトレード
ホーネッツからブルズにトレードされていたJ.R.スミスが、22日にナゲッツへトレードされた。ブルズは見返りとして、ハワード・アイズリーを獲得している。この動きは、ブルズがエイドリアン・グリフィンと契約するため、サラリーキャップに余裕を作るためのものと見られる。
●ショーン・ケンプがマリファナ所持で逮捕
元オールスターのショーン・ケンプが、マリファナ所持で逮捕された。ケンプはヒューストンでナンバー・プレートのない車を運転していたことで、警察から止められた。その際、車内からマリファナが発見されたことで、逮捕されたという。ケンプはその後、500ドルを払って保釈されている。
[7/26/06 Takashi Aoki]





