日本代表に選ばれ、やる気充分のシン。
つらい強化合宿もいつもの笑顔と明るさでノビノビ元気にこなしている。
オリンピックではひとまわり成長したシンの姿が見られるかも…

 こんにちは!中1のミホと言います。私もシンさんと同じでPGをやっています!
私は少しだけミニバスをやっていたのですが、バスケはすごく下手です。1年の中でのスタメンも奪われました。でも、絶対にスタメンになりたいんです!
 先輩には、『ミホは良い意味で負けず嫌いだと思うし、PGには向いてると思うけど、技術が追いついてないんじゃないかい?』と言われました・・・。確かに技術では今のスタメンの人に劣るかも知れないですが、バスケが大好きな気持ちというか、バスケに賭ける気持ちでは負けたくありません!
 シンさんだったら、どのような方法でスタメンを狙いますか?やっぱり技術を上げるのが1番なんですかね?教えて下さい、お願いします☆(><)/
 長くなってしまって申し訳ありません。これからも応援しますので頑張って下さい!楽しみにしています♪

(HN:ミホ)


 ミホさん、こんにちは!!
 スタメンをとりたいという強い気持、バスケに賭ける気持がメールを読んでいてすごく伝わってきました。
私は、スタメンを狙うのに技術を上げるのが一番だとは思いません。それはその結果であって過程が大切だと思いますよ!
 バスケットは5人でやるスポーツですし、その中でもPGというポジションはコート上でのコーチという役割なので、何よりも大切なのが周りから信頼されることだと思います。
 技術を向上させるために練習をしますよね?その練習への取り組み方でチームの人たちがミホさんを認め、それが信頼につながるのではないかと思います。私も『皆と同じだけじゃダメなんだなぁ』と自分自身で感じたので、必死でした。人よりも少しでも多く練習をするということは自分の自信にもつながります。


 シンさん初めまして!! 私は京都に住む中2のガードです。
 私たちのチームは、練習でオフェンス1人、ディフェンス2人になってオフェンスが2人を抜く練習をしているんですが、私はどうしても抜けないんです。背が低いのでなるべく姿勢を低くして抜こうと強気で頑張っているんですが…。
 このような1対2の状況では、どのように抜いたらいいんでしょうか?ぜひ、教えてください!!お願いします!!

(HN:りお)


 こんにちは!
 練習で1対2のメニューがあるんですね!
 ただ姿勢を低くして抜くだけとか、スピードだけで抜こうとしても2人のディフェンスは簡単には抜けないと思います。
 そこですごく大切なのがチェンジ・オブ・ペースです。
 抜くぞ、抜くぞと思いながらスピードを出すとディフェンスはそれに必死に付いてきますよね?! そうしたら2人もディフェンスがいたらなおさら抜けません。なので、1度スピードを殺すつもりでゆっくりとドリブルをしながら下がります。そして『ああ、もう攻めてこないんだな』とディフェンスの気がゆるんだ瞬間に、もう1度姿勢を低く、スピードを出して抜くことが大切だと思います。
 相手をだますのも1つの技術ですよ。


 こんにちは!私は今高1で、センターをやっています。
 でも、小、中とずっとガード一筋でした。高校に入ってチームの中で一番背が高いという理由だけで監督にセンターにコンバートされてしまいました。でも、1年間センターをやってきましたがやっぱり、ポイントガードをやりたいと強く思っています。
 
このことを監督に相談するべきでしょうか?それとも、我慢してセンターをやるべきでしょうか?アドバイスを下さい!お願いします。

(HN:MK)


 MKさん、こんにちは!
 絶対にとは言えませんが、私は自分のやりたいポジションをやった方がいいと思いますよ。
 『ガードがやりたい!』という強い気持ちがあれば、きつい練習だって乗り越えられると思うし、何よりもバスケットが楽しいんじゃないですか?(^v^)
 楽しさというのは自分自身の心の中から生まれるものなので、バスケットが大好きなMKさんなら、もう1度ガードに戻っても思いっきり頑張れると思います。応援しています!


所属: JOMOサンフラワーズ
ポジション: ガード
ニックネーム: シン
生年月日: 1982年10月17日
出身地: 山形県山形市
身長/体重: 170cm/66kg
血液型: A型
小学生時代、父親(山形大バスケット部監督)の留学のためアメリカ・ロサンジェルスで1年間生活。この間にバスケットボールを始める。山形市立第一中学では3年生の全国中学生大会で準優勝。その後女子バスケットの名門である名古屋短大付属高校(現・桜花学園)に進学。3年間で全国大会(インターハイ、国体、ウィンターカップ)7冠の快挙を達成。2001年7月、チェコで開催された世界ジュニア選手権で大会の得点王となる。2004年には日本代表チーム最年少としてアテネ・オリンピックにも出場し、オーストラリア戦ではチームトップの21得点を挙げた。現在は、オールジャパン、Wリーグと4年連続2冠を達成したJOMOサンフラワーズに所属。今後も日本国内、また世界の舞台での活躍が期待されている。

BackNumber
第16回
第15回
第14回
第13回
第12回
第11回
第10回
第9回
第8回
第7回
第6回
第5回
第4回
第3回
第2回
第1回