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 2005年8月4日、代々木第2体育館にて「JOMO BASKETBALL CLINIC withクリニック田臥勇太」が開催された。
 このクリニックは「バスケットボールの振興」と「地域社会との調和」を目的として全国各地でクリニックを展開している株式会社ジャパンエナジーが主催。JOMOサンフラワーズのヘッドコーチ内海知秀氏をメインコーチとし、JOMOサンフラワーズの選手が指導、スペシャルコーチとして田臥勇太選手が参加した。クリニックは一般応募によって当選した小・中学生60名が参加。観覧者も一般公募で当選した1,400組2 ,800人が招待された。観戦者は当選チケットがあるにもかかわらず、開幕の2時間前には体育館の外には長蛇の列ができるほど。改めて田臥人気の高さをうかがわせた。

JOMOサンフラワーズの選手達も子供達の指導にあたった
「子供達に教えるのは楽しいし、逆に子供達からもパワーをもらった」と田臥
サンフラワーズ大神と真剣勝負
クリニックのメインコーチを務めた内海HCとデモンストレーションをする田臥
 クリニックはパート1でボールハンドリング、パート2でドリブル、パート3でシュートチャレンジやドリブル競走、パート4でミニゲームという4部構成で行われた。

 クリニックを行うにあたり内海ヘッドコーチは「バス
ケットは基本が大切。田臥選手だって基本がしっかりできているからNBAに挑戦できる。このクリニックで大切な基本を学んでください」と挨拶。
 ボールハンドリングやドリブルクリニックでは田臥選手が見本を披露し、速く正確なボールさばきには観客から拍手喝采が贈られた。田臥選手からは「バスケットは前を向いて行うスポーツ。ボールを扱う時には常に前を向くこと」「ハンドリングでは手のひらではなく指先を柔らかく使うこと」「ドリブルは強くつくこと。そうすると相手に取られないし、ボールをコントロールできる」といったアドバイスが送られた。

ミニゲームでは、ダンクも見せた(ミニバスのゴールで)
 シュートチャレンジやドリブル競走、ミニゲームにはJOMOサンフラワーズと田臥選手も参加。勝負となると選手たちの目はキラリ!
「勝負事は負けたくないですから!」
と負けず嫌い魂をのぞかせた田臥選手は、ドリブル競走のフィニッシュやミニゲームで豪快なダンクを披露して会場を大いに沸かせた
(注:リングは小学生用の高さ)。
 最後にクリニックに参加した子どもたちに田臥選手からこんなメッセージが贈られた。

「バスケットを好きな気持ちを大切にしてほしい。僕もどんな舞台に立ってもその気持ちは忘れずにやっていきたい。バスケットが好きな気持ちがあれば、どんな目標にも向かっていける。皆さんも頑張ってください」


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