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Jr.NBA選考会 | 強化合宿レポート | アメリカ滞在記

 さる8月24,30日、(株)ジャパンエナジーとNBA JAPNANの共同プロジェクトにより日本初の「JOMOドリームチャレンジプロジェクト」JOMO BASKETBALL Jr.NBA 日本チーム選考会が関東の2会場で開催された。この「JOMOドリームチャレンジプロジェクト」は、NBAが2001年より展開しているこども向け社会貢献プログラム「Jr.NBA」の趣旨に(株)ジャパンエナジーが賛同し本年度より開催されるもので、「Jr.NBA」の日本チームが選出されるのは今回が初めてとなる。

 8月24日、埼玉県・所沢市民体育館にて開催した一次実技選考会には、北海道から沖縄県まで日本全国から総勢305名(ポジション別応募内訳:ガード 171名 ,センター 23名, フォワード 111名)が参加し、ジャンプシュート、レイアップのスキルチェックに加え、その場でチームが組まれゲーム形式の審査が行われた。その結果、午前の部、午後の部あわせて62名が次のステップに駒を進めた。

 一週間後の8月30日、会場を東京・駒沢オリンピック公園総合運動場体育館に移して開催した二次(最終)実技選考会では、8分ハーフの本格的な試合による審査のほか、1on1、2on2、アウトナンバー・プレーなどを通じて選手一人ひとりのスキルがより細かく審査が行われた。また、1人1分間与えられた自己アピールタイムでは、トリッキーなドリブルやスリーポイントシュートなど、選手たちがそれぞれの得意なプレーを思う存分披露し審査員にアピールした。半日におよぶ実技審査終了後、審査員全員による厳正な審査会議によりアメリカでプレーする12名が発表された。
この日選抜された12名は、9月から12月にかけて、元WNBA選手の萩原美樹子氏、元全日本女子代表の大山妙子氏らを中心としたJOMOバスケットボールクリニックのコーチ陣による強化合宿を行い,来年1月にアメリカで開催が予定されている「Jr.NBAアメリカチーム」との親善試合に参加する。

JOMOクリニック専任コーチ・萩原美樹子審査委員長の話

「トランジションゲームに耐えうるスピードを持ち、伸びしろがありそうな選手を中心に選びました。アメリカチームとの対戦を考えると、インサイドで勝負するよりは、とにかく走って外からのシュートを決める、というプレースタイルになると思います。合宿期間も決して長くないので、初めて会った人ともコミュニケーションがとれているか、自己アピールがどれだけできるか、といった点も重視しました。これから4回ある合宿を通して、足を活かして、チームワークで勝負するねばりづよいチームにしていきたいと思います。
 最終選考に残った選手はみんな紙一重の差で、審査は本当に難航しましたが、最終的には審査員全員が納得する結果になったと思います。今回の選考から漏れた選手の皆さんも、決して自分が『落ちた』とは思わないで、これをきっかけにもっとレベルアップを目指してほしいですね」

Jr.NBA日本チームメンバー
岡本飛竜(13)
鳥取・155cm・PG
岡本 飛竜
中村一海(13)
神奈川175cm・C
中村 一海
千葉俊一(13)
神奈川・168cm・PG
千葉 俊一
加藤悠三(13)
岐阜・171cm・SG
加藤 悠三
梶 亮太(14)
千葉・170cm・PG
杉本 健将
牧 全(14)
愛知・170cm・PG
牧 全
杉本健将(14)
熊本・172cm・PG
梶 亮太
渡邉祐人(14)
愛知・172cm・F
渡邉 祐人
岩田涼太(14)
神奈川・183cm・PG
岩田 涼太
大石夕貴(14)
千葉・181cm・C
大石 夕貴
佐野隆司(14)
茨城・181cm・F
佐野 隆司
中村滉平(14)
神奈川・185cm・F

中村 滉平  
Jr.NBA日本チームの今後のスケジュール
Jr.NBA日本チーム強化合宿(予定)
第1回 9月23日(土)・24日(日)
第2回 10月21日(土)・22日(日)
第3回 11月18日(土)・19日(日)
第4回 12月9日(土)・10日(日)

Jr.NBAアメリカチーム親善試合
2007年1月(予定)


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