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<title>LIVE BASKETBALL!</title>
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<modified>2010-08-17T02:07:45Z</modified>
<tagline>－ライブバスケ－
取材現場からお届けする生のバスケ情報</tagline>
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<title>スタンコビッチカップ→アジア選手権→世界への道【2】</title>
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<issued>2010-08-14T05:47:21Z</issued>
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<summary type="text/plain"> ▲2009年アジア選手権覇者・イラン。今回のスタンコビッチカップには若手Bチームが出場。 世界選手権代表チームは別遠征にて強化中 ■第1回東アジア選手権 　記憶に新しい、昨年（2009年）、愛知県小牧市で開催された第1回東アジア選手権。これが、天津で開催されたアジア選手権の出場枠を決める東アジアサブゾーン予選となった。 　アジア選手権にしても、スタンコビッチカップにしても、出場国の選出方法は各サ...</summary>
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<dc:subject>0080 FIBAアジア選手権</dc:subject>
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<![CDATA[<p><img  alt="002.jpg" src="http://www.basketball-zine.com/bb/archives/images/002.jpg" width="400" height="266" /><br />
▲2009年アジア選手権覇者・イラン。今回のスタンコビッチカップには若手Bチームが出場。<br />
世界選手権代表チームは別遠征にて強化中</p>

<p><br />
<strong>■第1回東アジア選手権</strong></p>

<p>　記憶に新しい、昨年（2009年）、愛知県小牧市で開催された第1回東アジア選手権。これが、天津で開催されたアジア選手権の出場枠を決める東アジアサブゾーン予選となった。</p>

<p>　アジア選手権にしても、スタンコビッチカップにしても、出場国の選出方法は各サブゾーンに任されている（前エントリー※1参照）。他地区サブゾーンでは予選を行っているところがあるが、東アジアサブゾーンには予選がなかった。これまで伝統ある東アジア勢はアジア上位に君臨していたので、アジア選手権の出場枠など気にすることはなく、そのため東アジア選手権を開催する必要はなかったのだ。</p>

<p>　しかし、2007年の徳島で明らかになったように（いや、それ以前よりも台頭してきた）、いまや東アジアは西アジアと湾岸の勢力に押されている。東アジア勢がスタンコビッチカップを軽視しているうちに、出場枠はもともと持つ「2枠」のみになってしまった。FIBAアジアから「サブゾーン選手権をやって、サブゾーンの実力アップにつなげるべし」と忠告を受けていた東アジアサブゾーンは、昨年はじめて第1回大会を開催したのだ。</p>

<p>　東アジア勢にとって多少救われたのは、東アジアで頭一つ抜けている中国がアジア選手権の開催地として出場権を持っていたこと。そのため実質、韓国・日本・チャイニーズ・タイペイの3チーム間で2枠を争った。厳しい戦いに変わりはなかったが、1位韓国、2位日本、3位チャイニーズ・タイペイという結果で日本は無事に出場権を獲得した。<br />
（のちに、湾岸サブゾーンが1枠辞退したため、FIBAアジアの決定により（前エントリー※1参照）、東アジア3位のチャイニーズ・タイペイが繰り上げ出場となる）</p>

<p><br />
<strong>■アジア選手権とスタンコビッチカップはつながっている</strong></p>

<p>　昨年、天津（中国）で開催されたアジア選手権の順位は以下の通り（10位まで記載）。この結果から今スタンコビッチカップの出場枠は以下の通りとなる。</p>

<p><strong>【2009アジア選手権順位】</strong></p>

<p>1  イラン（西）………世界選手権出場<br />
2  中国（東）………　世界選手権出場<br />
3　ヨルダン（西）……世界選手権出場<br />
4　レバノン（西）……ワイルドカードで世界選手権出場<br />
5　チャイニーズ・タイペイ（東）<br />
6　カタール（湾岸）<br />
7　韓国（東）<br />
8　フィリピン（東南）<br />
9　カザフスタン（中央）<br />
10　日本（東）</p>

<p><strong>【2010スタンコビッチカップ出場チーム】</strong></p>

<p>■スタンコビッチカップ開催国→レバノン<br />
■アジア選手権優勝国→イラン<br />
■アジア選手権2位中国（東）<br />
■アジア選手権3位ヨルダン（西）<br />
■アジア選手権4位レバノン（西）→開催地のため、5位のチャイニーズ・タイペイが繰り上げ（東）</p>

<p>　　↓↓↓　この結果、東に2枠追加、西に1枠追加。各サブゾーン出場の内訳は</p>

<p>■東3枠→チャイニーズ・タイペイ、日本<br />
　（東には3枠あったが、チャイニーズ・タイペイと日本以外の国が辞退したため、1枠が返上された。<br />
　その結果、FIBAアジアの決定（前エントリー※1参照）により、1枠は西アジアに移行）<br />
■東南1枠→フィリピン<br />
■中央1枠→カザフスタン<br />
■西3枠→ヨルダン、イラク、シリア<br />
■湾岸1枠→カタール</p>

<p><br />
　2009年の日本は東アジアで4番手だったので、中国と韓国のいずれかが辞退することによって、今大会の出場権を得ることができた。日本協会国際部に確認を取ると、日本はスタンコビッチカップの出場権がないことを理解していたが、日本とチャイニーズ・タイペイ以外の国に出場の意向がないことをFIBAアジアに確認を取り、出場に際しては早々に立候補していたという。</p>

<p>　ただ、今回は東アジアに3枠あったのだから、中国か韓国のどちらかには出てほしかった。ひとつでも多くの国が東アジアから出場することによって、枠を確保できるチャンスは大きくなるからだ。しかし、中国も韓国も自力でアジア選手権に出る自信があるからなのか、独自の方法で強化を進めている。</p>

<p>　日本が最大の目標としているオリンピックや世界選手権に出場するためには、アジア選手権を勝ち抜く必要があり、アジア選手権に出るためには東アジアを勝ち抜かなければならない。これらのスタートとなるのがスタンコビッチカップであり、スタンコビッチカップではいかにサブゾーン出場枠を獲得できるかが重要視される。そのスタンヒゴッチカップに出るには、常にアジア上位に居続ける必要がある。<br />
　<br />
　つまり、常にスタンコビッチカップとアジア選手権の順位は連動しており、それぞれの出場枠に重要に絡んでくるということ。アジアで10位などと低迷すると、自力で先の大会につなげるのも一苦労ということを認識しなければならない。</p>

<p><br />
<strong>■FIBAアジアにおけるスタンコビッチカップの位置</strong></p>

<p>　スタンコビッチカップは歴史も浅く、重要性を感じていない国もあり、それだけにアジア諸国の強化としては、現在のところは曖昧な大会になっていることも事実。特に今年は世界選手権直前に開催されるため、各国の挑み方や目的は様々なようだ。</p>

<p>　世界選手権に出場する国としては調整試合も兼ねている。たとえば、先日来日したレバノンのHCは「代表チームの柱である#15エルハティブが初加入する大会なので、チームを作るために重要な大会」と言っていた。フィリピンやカザフスタンのようにサブゾーンでダントツの力を持つ国としては、5位内は目指してはいるだろうが、何より若手の育成を兼ねている。</p>

<p>　しかし、再生中の日本にとっては、他国の状態や臨み方など関係ない。来年のアジア選手権のために5位内に入ることが目標であり、「東アジアサブゾーンの枠を確保する」ための真剣勝負をすることが、チーム力を高めることにつながっていく。昨年、アジア10位に落ちた日本は、スタンコビッチカップの一戦たりとも無駄にできない。<br />
　<br />
（8月14日現在、日本はスタンコビッチカップ4位以上が確定。東アジアサブゾーン枠を自力で1枠追加した）<br />
</p>]]>

</content>
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<title>スタンコビッチカップ→アジア選手権→世界への道【1】</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.basketball-zine.com/bb/archives/2010/08/1_4.php" />
<modified>2010-08-14T08:05:57Z</modified>
<issued>2010-08-14T01:03:43Z</issued>
<id>tag:www.basketball-zine.com,2010:/bb//2.1467</id>
<created>2010-08-14T01:03:43Z</created>
<summary type="text/plain"> ▲2009年のアジア選手権の結果、イラン、中国、ヨルダンが世界選手権出場を決めた。 4位レバノンはワイルドカードにて出場 　現在、レバノンで開催されている「スタンコビッチカップ」と2年に一度開催される「アジア選手権」、さらに日本が目指す「世界選手権」や「オリンピック」は出場枠をかけてつながっている。すべての大会はスタンコビッチカップから始まる。 　スタンコビッチカップとアジア選手権の関連性をまと...</summary>
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<dc:subject>0080 FIBAアジア選手権</dc:subject>
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<![CDATA[<p><img  alt="001.jpg" src="http://www.basketball-zine.com/bb/archives/images/001.jpg" width="400" height="266" /><br />
▲2009年のアジア選手権の結果、イラン、中国、ヨルダンが世界選手権出場を決めた。<br />
4位レバノンはワイルドカードにて出場</p>

<p><br />
　現在、レバノンで開催されている「スタンコビッチカップ」と2年に一度開催される「アジア選手権」、さらに日本が目指す「世界選手権」や「オリンピック」は出場枠をかけてつながっている。すべての大会はスタンコビッチカップから始まる。</p>

<p>　スタンコビッチカップとアジア選手権の関連性をまとめてみます。</p>

<p>　スタンコビッチカップは2004年に新設されたFIBAアジアの大会。FIBA前事務総長・スタンコビッチ氏がかねてからアジアの低迷を指摘していたことから「アジアの各サブゾーンのレベルアップを図り、FIBAアジア選手権の予選とする」（FIBAアジア）と位置づけて大会が創設された。大会名はスタンコビッチ氏の名前を冠とした。</p>

<p>　アジア選手権の出場枠（16）とスタンコビッチカップの出場枠（10）は以下の通り。</p>

<p>…………………………………………………………………………………………</p>

<p><strong>【アジア選手権出場枠（16チーム）】</strong></p>

<p>a）開催国（1）<br />
b）前回スタンコビッチカップ優勝国（1）<br />
c）（開催国と前回スタンコビッチカップ優勝国を除く）スタンコビッチカップ最上位4チームの所属する<br />
　　サブゾーン（4）<br />
d）5つのサブゾーンより各2チーム（10）</p>

<p>（※1）各サブゾーンはそれぞれで選出システムを決定する。<br />
出場権獲得チームが出場辞退もしくは不参加の場合、<br />
FIBAアジアがサブゾーン間のバランスを取りながら別のチームを召集する権利を保有する。</p>

<p><strong>【スタンコビッチカップ出場枠（10チーム）】</strong></p>

<p>a）開催国（1）<br />
b）前回アジア選手権優勝国（1）<br />
c）（開催国と前回アジア選手権優勝国を除く）アジア選手権最上位3チームの属するサブゾーン（3）<br />
d）5つのサブゾーンより各1チーム（5）</p>

<p>（※1）各サブゾーンはそれぞれで選出システムを決定する。<br />
出場権獲得チームが出場辞退もしくは不参加の場合、<br />
FIBAアジアがサブゾーン間のバランスを取りながら別のチームを召集する権利を保有する。</p>

<p>…………………………………………………………………………………………</p>

<p><strong>■スタンコビッチカップの歴史</strong><br />
　<br />
　第1回スタンコビッチカップは2004年にチャイニーズ・タイペイで開かれた。8ヶ国が出場し、韓国2位、チャイニーズ・タイペイ3位、日本5位の結果より、東アジアはもともとある「2」枠に加えて「3」枠を獲得。2005年ドーハで開催されたアジア選手権には東アジアからは5ヶ国（日本、中国、韓国、チャイニーズ・タイペイ、ホンコン・チャイナ）が出場している。</p>

<p>　第2回は2006年にシリアにて開催予定だったが、情勢不安のために中止。そのため、2007年に徳島で開催されたアジア選手権は、スタンコビッチカップが新設される以前の出場枠【①開催国、②前回アジア選手権1～5位、③5つのサブゾーンに各2枠】に戻された。日本は開催地としてアジア選手権に出場。</p>

<p>　持ち越されて第2回として開催されたのが2008年10月クウェート大会。この時はたった5ヶ国のみで開催された。優勝したヨルダンがアジア選手権の出場権をゲット。2位カザフスタン（中央）、3位クウェート（湾岸）、4位カタール（湾岸）、5位インド（中央）の結果により、湾岸2枠、中央に2枠が追加された。不参加国が多かったこの大会に出場していれば、日本は実力からいってクウェートとインドには負けることがないため、東アジアに1枠追加できたはずだ。<br />
　<br />
　しかしこの時、男子代表は最悪なことに活動を停止していたし、他の東アジア諸国もリーグ戦中ということで出場しなかった。このため、東アジアは従来の2枠のみとなり、出場枠をめぐって熾烈な争いを繰り広げることになる。<br />
</p>]]>

</content>
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<title>男子アジア選手権とスタンコビッチカップの出場枠</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.basketball-zine.com/bb/archives/2010/08/post_217.php" />
<modified>2010-08-12T09:38:53Z</modified>
<issued>2010-08-11T15:12:56Z</issued>
<id>tag:www.basketball-zine.com,2010:/bb//2.1464</id>
<created>2010-08-11T15:12:56Z</created>
<summary type="text/plain">【FIBAアジア　サブゾーン別加盟国】 東アジア East  Asia 日本、中国、韓国、チャイニーズ・タイペイ、北朝鮮、モンゴル、ホンコン・チャイナ、マカオ 東南アジア South-East  Asia ブルネイ、カンボジア、インドネシア、ラオス、マレーシア、ミャンマー、フィリピン、シンガポール、タイ、ベトナム 中央アジア Middle Asia アフガニスタン、バングラデシュ、ブータン、インド...</summary>
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<dc:subject>0080 FIBAアジア選手権</dc:subject>
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<![CDATA[<p><strong>【FIBAアジア　サブゾーン別加盟国】</strong></p>

<p><u><strong>東アジア East  Asia</strong></u><br />
日本、中国、韓国、チャイニーズ・タイペイ、北朝鮮、モンゴル、ホンコン・チャイナ、マカオ</p>

<p><u><strong>東南アジア South-East  Asia</strong></u><br />
ブルネイ、カンボジア、インドネシア、ラオス、マレーシア、ミャンマー、フィリピン、シンガポール、タイ、ベトナム</p>

<p><u><strong>中央アジア Middle Asia</strong></u><br />
アフガニスタン、バングラデシュ、ブータン、インド、カザフスタン、キルギスタン、モルジブ、ネパール、パキスタン、スリランカ、タジキスタン、トルクメニスタン、ウズベキスタン</p>

<p><u><strong>西アジア West Asia</strong></u><br />
イラン、イラク、ヨルダン、レバノン、パレスチナ、シリア、イエメン</p>

<p><u><strong>湾岸　Gulf</strong></u><br />
バーレーン、サウジアラビア、クウェート、オマーン、カタール、UAE</p>

<p><br />
■FIBAアジアの規定<br />
<a href="http://www.fibaasia.net/FIBA%20ASIA%20Internal%20Regulations.pdf">FIBA ASIA INTERNAL REGULATIONS</a></p>

<p><br />
<strong>【FIBAアジア選手権出場枠】</strong> （レギュレーションP20参照）</p>

<p>出場枠は16チーム</p>

<p>a）開催国（1）<br />
b）前回スタンコビッチカップ優勝国（1）<br />
c）（開催国と前回スタンコビッチカップ優勝国を除く）スタンコビッチカップ最上位4チームの<br />
    所属するサブゾーン（4）<br />
d）5つのサブゾーンより各2チーム（10）</p>

<p>（※）各サブゾーンはそれぞれで選出システムを決定する。<br />
出場権獲得チームが出場辞退もしくは不参加の場合、<br />
FIBAアジアがサブゾーン間のバランスを取りながら別のチームを召集する権利を保有する。</p>

<p><br />
The number of participating teams in the Championship for Men is set at sixteen (16).<br />
The following are eligible to participate:</p>

<p>a) The Organizing Country 1<br />
b) The Champion Team from the previous “Stankovic Cup” 1<br />
c) The four best-placed teams from the previous "Stankovic Cup" for Men (excluding<br />
　　the Champion and the Organizing Country) will qualify the same number of teams<br />
　　from their respective sub-zones 4<br />
d) The following best teams from the Sub-Zones that have not qualified by virtue of<br />
　　their performance at the previous Championship:<br />
　　East Asia 2<br />
　　South-East Asia 2<br />
　　Middle Asia 2<br />
　　West Asia 2<br />
　　The Gulf 2</p>

<p>（※）The Sub-Zones will determine their own qualifying system.<br />
In the event of a withdrawal or non-participation by qualified teams, FIBA ASIA has the right to invite otherteams, while endeavoring to maintain, as far as possible, a certain balance between Sub-Zones.</p>

<p><br />
<strong>【スタンコビッチカップ出場枠】 </strong>  （ レギュレーションP53参照）</p>

<p>出場枠は10チーム</p>

<p>a）開催国（1）<br />
b）前回アジア選手権優勝国（1）<br />
c）（開催国と前回アジア選手権優勝国を除く）アジア選手権最上位3チームの所属するサブゾーン（3）<br />
d）5つのサブゾーンより各1チーム（5）</p>

<p>（※）各サブゾーンはそれぞれで選出システムを決定する。<br />
出場権獲得チームが出場辞退もしくは不参加の場合、<br />
FIBAアジアがサブゾーン間のバランスを取りながら別のチームを召集する権利を保有する。</p>

<p><br />
The number of participating teams in the "Stankovic Cup" for Men is set to ten (10).<br />
The following are eligible to participate:</p>

<p>a) The Organizing Country 1<br />
b) The Champion team from the previous Championship for Men 1<br />
c) The three best teams from the previous Championship for Men (excluding the<br />
　　Champion and the Organizing country) will qualify the same number<br />
　　of teams from their respective sub-zones. 3<br />
d) The best teams from the Sub-Zones that have not qualified by virtue of their<br />
 　performance at the previous Championship:　<br />
　  East Asia 1<br />
　　South-East Asia 1<br />
　　Middle Asia 1<br />
　　West Asia 1<br />
　　The Gulf 1</p>

<p>（※）The Sub-Zones will determine their own qualifying system.<br />
In the event of a withdrawal or non-participation by qualified teams, FIBA ASIA has the right to invite other teams, while endeavoring to maintain, as far as possible, a certain balance between Sub-Zones.</p>]]>

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<title>男子日本代表の最大の目標</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.basketball-zine.com/bb/archives/2010/08/post_216.php" />
<modified>2010-08-13T06:08:05Z</modified>
<issued>2010-08-07T15:49:29Z</issued>
<id>tag:www.basketball-zine.com,2010:/bb//2.1462</id>
<created>2010-08-07T15:49:29Z</created>
<summary type="text/plain">　8月7日からスタンコビッチカップ（※）が始まった。 　スタンコビッチカップに向けてウィスマンHCは「上位5チームに入ってアジア選手権へ出場する東アジア枠を増やせるよう結果を出したい」としながらも、「チームとして成長し、アジアの諸外国からリスペクトを得ること」を現時点の目標として掲げている。 　ウィスマンHCは常々「私たちの成長のプロセスを見てほしい」という。それは十分わかるし、見せてほしいと願う...</summary>
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<dc:subject>0060 日本代表</dc:subject>
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<![CDATA[<p>　8月7日からスタンコビッチカップ（※）が始まった。</p>

<p>　スタンコビッチカップに向けてウィスマンHCは「上位5チームに入ってアジア選手権へ出場する東アジア枠を増やせるよう結果を出したい」としながらも、「チームとして成長し、アジアの諸外国からリスペクトを得ること」を現時点の目標として掲げている。<br />
　ウィスマンHCは常々「私たちの成長のプロセスを見てほしい」という。それは十分わかるし、見せてほしいと願う。ただ、その成長の先には何があるのか。今の日本代表の最大の目標は何なのか？</p>

<p>　ウィスマンHCは就任記者会見の時に「2014年世界選手権を目指す」とは言っていた。しかし、協会側の記者会見での発表は「アジアで覇権復活を目指す」「オリンピック出場ができる強いチーム作りを目指す」と発言され、それはいつの大会のことを目指しているのか、いつまでにやり遂げる目標なのか具体性に欠けていた。</p>

<p>　また、ウィスマンHCも世界選手権を目指すと言いながらも、今現在は短期的な目標を口にし「チームの基盤を作ること」「アジア諸国で権威のある順位に復活すること」「諸外国からリスペクトされるようになること」「今年は直接上につながる大会がないことから準備期間とする」といった現在“再建”すべきことの大切さをクローズアップする。</p>

<p>　8月4日、スタンコビッチカップ出発日に公開練習と記者会見、および囲み取材があった。この時に、再度、ウィスマンHCに聞いてみた。現在は準備期間であることは理解している。だが、最大の目標が明確にならないかぎり、スタンコビッチカップの位置づけや、今作っている日本代表の基盤の意味もわからなくなるからだ。この5月からスタートした日本代表はどこを目指しているのか？</p>

<p><br />
　ウィスマンHCはハッキリと言った。「2013年のアジア選手権で出場権を取り、2014年の世界選手権に出ること」だと。以下、ウィスマンHCのコメント。</p>

<p>………</p>

<p>「世界大会やオリンピックという大会で、日本がしっかりと出場権を獲得することが最終目標になります。それは日本としての目標ですが、私が契約をしている期間のことでいえば、2013年のアジア選手権で結果を残して、スペインで行われる2014年の世界選手権に出場するのが最終的な目標になります。</p>

<p>　これはロンドン・オリンピックの切符をあきらめたとか、来年開かれるアジア選手権を捨てるわけではなくて、現状として日本は去年アジアで10位だった。オリンピックに出場するにはアジア1位で出場権を獲得しなければいけないことを考えると、この短い期間で10位から1位になるのは目標として難しい。希望的な目標としては、次のオリンピック出場を考えたいこともありますが、現実的な最終目標としては、2013年アジア選手権でしっかりとした成績を残して、2014年スペインの世界選手権に出場したい」</p>

<p>………</p>

<p>　世界選手権の枠はアジアで「3」。アジアで枠が「1」しかないオリンピックよりも狙いやすいし、強化内容によっては実現可能な目標だ。2006年の自国開催を見ても、出場12ヶ国のみで順位決定戦のなくなってしまったオリンピックよりも、世界の強豪24ケ国の中で順位づけして揉まれる世界選手権こそ、“現状の”日本が目指すべき道だと個人的には思う。</p>

<p>　オリンピック予選で出場権を獲得できなくても、アジア3位に入ることを続けていれば、オリンピック世界最終予選に出場することもでき、世界のレベルを常に肌で感じることもできる。そうすれば、世界を目指す継続的な強化にもつながる。だから当面日本は「アジア3位」を目標に強化を続けていってほしい。</p>

<p><br />
　しかし、本来ならばこの目標は、就任記者会見時に確固たる信念として語られるべきものだろう。ウィスマンHC自身が「アジア3位」を目標に掲げていながら、最終目標がぼやけてしまったのは、毎度毎度、協会が口にする「オリンピック出場」が簡単な道のりではないことを知っているから、目の前のクリアすべき改善点を語るのだと思う。<br />
　<br />
　現場を任されたほうとしては「アジア10位からの再建」が、いかに大変な作業であることか。だから今は「日本代表の基盤を作ること」にすべてを注入しているのだと、取材をしていて感じる。</p>

<p>　2014年の世界選手権を目指してのスタートは、先に続く大会という意味では、このスタンコビッチカップから始まる。</p>

<p><br />
■FIBAスタンコビッチカップ公式サイト<br />
http://beirut2010.fibaasia.net/Default.aspx</p>

<p><br />
※スタンコビッチカップ…前FIBA事務総長の名を冠にした大会。優勝国は2011年アジア選手権の出場権が与えられる。さらに、2011年アジア選手権の開催地であるレバノンと、スタンコビッチカップ優勝国を除く大会最上位4チームが属するサブゾーンには、アジア選手権の出場枠が追加される。</p>

<p><br />
【追記】</p>

<p>　平成22年度男子強化部の活動方針では『2012年ロンドンオリンピック、2014年FIBA世界選手権、2016年リオデジャネイロオリンピック出場権獲得に向け、アジア地区予選突破に焦点を絞り、チーム一丸となって勝てる、逞しいチーム作りに邁進すること』を短中期目標として掲げている（日本代表公式ブログ参照）。<br />
　しかし、協会はいつでもすべての大会を照準に目標を掲げており（特にオリンピック出場）、ウィスマンHCが就任しての最大の目標が明確に伝わってこなかったので、改めてスタンコビッチカップを前に、現場で指揮を執るヘッドコーチに目標を質問しました。</p>]]>

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<title>レバノン代表情報</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.basketball-zine.com/bb/archives/2010/07/post_215.php" />
<modified>2010-07-24T07:56:41Z</modified>
<issued>2010-07-24T00:48:31Z</issued>
<id>tag:www.basketball-zine.com,2010:/bb//2.1455</id>
<created>2010-07-24T00:48:31Z</created>
<summary type="text/plain">国際親善試合で来日したレバノン代表情報。 大会公式サイトに掲載されたレバノン代表情報 ■アジア選手権は4位、ワイルドカードで世界選手権出場 　昨年、天津で開催されたアジア選手権では、準々決勝で韓国に68-65で競り勝ちベスト4入り。準決勝の中国戦では68-72で競り負けた。尾を引いてしまったヨルダンとの3決では66-80と惨敗。 　 　エースのファディ・エルハティブ（197?、F、31歳）が準決勝...</summary>
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<dc:subject>0060 日本代表</dc:subject>
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<![CDATA[<p>国際親善試合で来日したレバノン代表情報。</p>

<p><a href="http://competitions.jabba-net.com/sm/2010/international/lebanon/index.html">大会公式サイトに掲載されたレバノン代表情報</a></p>

<p><strong>■アジア選手権は4位、ワイルドカードで世界選手権出場</strong></p>

<p>　昨年、天津で開催されたアジア選手権では、準々決勝で韓国に68-65で競り勝ちベスト4入り。準決勝の中国戦では68-72で競り負けた。尾を引いてしまったヨルダンとの3決では66-80と惨敗。<br />
　<br />
　エースのファディ・エルハティブ（197㎝、F、31歳）が準決勝、3決でまったくといっていいほど切れがなく、しぶとくゴールを決めるブライアン・フェガリ（204、㎝、F、33歳）も大会途中でケガをしてしまったのがイマイチ乗り切りなかった原因。帰化選手の合流も遅れていたせいか、勝負所でエンジンがかかるのがとても遅かった。世界選手権には3回連続の出場で、今回はワイルドカードで選出された。</p>

<p><strong>■フィジカルの強さで押し込むインサイドが軸だがケガ人多し</strong></p>

<p>　昨年のアジア選手権メンバーから今回は6人が来日。バスケットスタイルはインサイドを軸に、フィジカルの強さで押してくる。今回のジョーンズカップでは（今年は現地には行けず、ネット配信で観戦でした）上記にあげた2人の中心選手は不在で、208㎝のアメリカからの帰化選手、ジャクソン・ブローマン（2009年6月にレバノン国籍取得。ヴォロマン、ブロマン、様々な読み方をされているが日本協会からの資料に統一）がインサイドを担っていた。もう一人、アメリカ出身の208㎝、マット・フリージャ（フレイジェと読む説もあり）もインサイドの柱だが、ジョーンズカップ中にケガをして今回はエントリーから外れている（マット・フリージャを入れれば7人が昨年からのメンバー）。</p>

<p><img  alt="IMG_4207.jpg" src="http://www.basketball-zine.com/bb/archives/images/IMG_4207.jpg" width="266" height="400" /><br />
レバノンを引っ張るのは#5ジャクソン・ブローマン<br />
（写真は昨年のFIBAアジア選手権より）</p>

<p><img  alt="IMG_4182.jpg" src="http://www.basketball-zine.com/bb/archives/images/IMG_4182.jpg" width="266" height="400" /><br />
06年世界選手権からガードを務める#6アリ・マハムード。カナダ系レバノン人<br />
ガードの#7ロニー・ファヘドも要注意選手<br />
（写真は昨年のFIBAアジア選手権より）</p>

<p><br />
<strong>■来日しないエース</strong></p>

<p>　上で述べたように、オールラウンドなエース、ファディ・エルハティブとブライアン・フェガリの2人が、ジョーンズカップも今回も不出場。レバノンは外角の要が不在の中で、若手に移行しながらチーム作りをしている。情報ではエルハティブは現在ケガの治療中で、世界選手権には出場するという。<br />
　<br />
　エルハティブは昨年のアジア選手権ではふがいなかったとはいえ、今年5月に開催されたアジア・チャンピオンズカップ（アジアクラブ選手権）では所属するアル・リヤディ・ベイルートの一員として出場し、3位決定戦のASU（ヨルダン）戦では延長戦の末に82-78で勝利に貢献している。しかも45分フル出場し、36点稼いでいるのでケガ（？）の具合にもよるが、やはりレバノンと顔といえる存在だろう。</p>

<p>　よって、来日メンバーはフィジカルの強さはあるものの、名前だけ見れば物足りなさは否めず、昨年よりもチーム力が低下していることは確か。日本との親善試合を「世界選手権の強化の一環」（ボールドウィンHC）と臨んでいるだけに、ここからどうやって世界選手権までチーム力を高めていくのかが見ものだ。</p>

<p><img  alt="IMG_4202.jpg" src="http://www.basketball-zine.com/bb/archives/images/IMG_4202.jpg" width="266" height="400" /><br />
ジョーンズカップで負傷したマット・フリージャ<br />
（写真は昨年のFIBAアジア選手権より）</p>

<p><img  alt="IMG_1327.jpg" src="http://www.basketball-zine.com/bb/archives/images/IMG_1327.jpg" width="266" height="400" /><br />
ファディ・エルハティブはケガのため来日せず<br />
（写真は昨年のジョーンズカップより）</p>

<p><br />
<strong>■帰化選手もろもろの話</strong></p>

<p>　帰化選手や二重国籍（移民によるアメリカ系レバノン人等）の選手については、昨年のアジア選手権でもイランのHCを筆頭に批判やら物議を醸したが、FIBAのパスポートコントロールを通っているので問題はないという結論に。昨年のアジア選手権のメンバーでは出生地だけを見れば、アメリカ生まれが3人、カナダ生まれが2人。</p>

<p>　そういえば、レバノンは世界選手権を前にした2006年のキリンカップで来日する予定だった（当初はプエルトリコの代役として）。しかし、「主力選手が合流できない」という理由で急遽イランに再変更された。その頃、レバノンはイスラエルと戦渦の最中だったのだからしかたない。</p>

<p>　代役だったイランは当時、日本とアジアの5、6位争いをしていた。来日メンバーには、現在のイランを背負っているPGのカムラニもFのバハラミ（ともに当時23歳）もいたが、戦績は日本の2勝1敗だった。あれからたった4年なのに、日本とイランがたどった道と結果は雲泥の差。強化を積む、積まないとでは、こんなにも差が出るのか・・・。確かに218㎝のクレバーなセンター、ハダディの存在が大きく、彼の成長なくして今のイランは語れないが、イランはしかるべき強化をしてきた。日本だって強化の方向性を打ち出して継続していけば、地道ながらも絶対に力はついていくはずなんだ。（最後はイランの話になってしまいました。すみません）</p>]]>

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<title>ウィスマン代表、スタート2か月での位置</title>
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<modified>2010-08-17T02:13:51Z</modified>
<issued>2010-07-23T16:36:14Z</issued>
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<summary type="text/plain"> カギを握るのはディフェンスであり、司令塔・田臥からの速い展開（7/7、東莞レオパーズ戦より） 　5月20日にスタートを切ったウィスマン率いる男子代表について、現時点までの活動報告。 ■活動開始時点の記事 「ウィスマン日本代表」スタート?アジア10位から復活へのプロセス　（Web Sportiva） ■密度が濃い練習。選手たちの口からは「充実して、楽しい」 　昨年のホッブスHCの時もそうだったが、...</summary>
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<dc:subject>0060 日本代表</dc:subject>
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<![CDATA[<p><img  alt="048.jpg" src="http://www.basketball-zine.com/bb/archives/images/048.jpg" width="400" height="266" /><br />
カギを握るのはディフェンスであり、司令塔・田臥からの速い展開（7/7、東莞レオパーズ戦より）</p>

<p><br />
　5月20日にスタートを切ったウィスマン率いる男子代表について、現時点までの活動報告。</p>

<p><strong>■活動開始時点の記事</strong><br />
<a href="http://blog.shueisha.net/sportiva/otherballgame/index.php?ID=66">「ウィスマン日本代表」スタート～アジア10位から復活へのプロセス　</a>（Web Sportiva）</p>

<p><br />
<strong>■密度が濃い練習。選手たちの口からは「充実して、楽しい」</strong></p>

<p>　昨年のホッブスHCの時もそうだったが、ハードに練習をすることを求める外国人HCの気質がそうさせるのか、選考段階のこの時期はとても緊張感がある雰囲気で練習が行われている。ただ今回は昨年とは少し違って、ウィスマンHCが日本人選手と顔なじみのせいか、緊張感の中にもみんなで盛り上げていこうという姿勢が感じられ、声がよく出ていて活気もある。</p>

<p>　ウィスマンHCの基本的な考え方やスタイルを浸透させるために、男子にしては1回の練習時間が2時間半から3時間と長く、ずいぶんと詰め込んでやっている（ウィスマンHCはリンク栃木でもハードにやっていた。女子の世界では練習を“やり込む”ことで精度を上げているので、これくらいが男子の通常になってほしい）。トランジションの速い展開の中で、約束事を徹底させるディフェンス・ローテーションの確認、マンツーマンとゾーンを併用したチェンジング・ディフェンス、シューターを生かすフォーメーションなどもやっていた。</p>

<p>「確かに、最初からかなり多くのことをハードにやっています。どういう選手がいるのか見たいので、できる限りの選手を集めたし、（セレクション段階で）自分のコンセプトを多く伝えて、そこでどれだけのことをピックアップして学べるかも代表選手の資質だと思っています。もしかしたら、選手にはゲームで使うこと以上のことを教えていることもある。そういった中で、誰がその練習のスピードについてこれるか見たいというのもあります。実際のゲームではもっとシンプルにしていくので、選手が成長した時点でいくつかのことは削っていくと思います」（6/22、ウィスマンHC）</p>

<p>　セレクションの段階だからこそ、コーチの意図することに対して、どれだけの適応能力があるかテストしているというわけだ。</p>

<p>「色々なことを取り入れて練習しているので頭で考えないといけない。集中力が求められる。やりがいがあって充実している。2番は競争が激しいポジション。自分は日本代表でもJBLでも、常に競争していきたい」（6/22、岡田優介）</p>

<p>「トム（ウィスマン）はいろいろな知識を持っている人。今までと違ったバスケを勉強するのは楽しい。トムのゾーンを教わったとき、これで俺らは（セミファイナルで）やられたのか！　と思いましたもん（苦笑）」（6/22、木下博之）</p>

<p><br />
<strong>■初お披露目はコンセプトの伝わらない試合</strong></p>

<p>　約1か月半の強化ではじめて公開試合をしたのが、7/7に行われた中国CBA（プロリーグ）東莞（ドングアン）レオパーズ戦 。ここではディフェンスがまったく機能しないことで、シュート確率も悪く、ロースコアの試合になってしまった（55-71）。最初の試合ということもあり、エントリー全員を起用して試したために、リズムがブツ切れで、チームを盛り上げる選手もいなかった。</p>

<p>　比較的多くエントリーされているリンク栃木組、パナソニック組の組み合わせでコートに立つことも多かった。そのことについて質問すると「今は選手全員をプレイさせて様々なコンビネーションを見ていきたいというのがある。信頼できるコンビネーションを作っているところ」（ウィスマンHC）</p>

<p>　セレクションを兼ねているとはいえ、チームコンセプトがあまりにも伝わらなかったデビュー戦。このチームの“肝”となるのは何か。それはディフェンスだ。ウィスマンHCは常に「自分たちのスピードという優位性をコートで出すには、ディフェンスがより強くなくてはならない」と話す。</p>

<p>　求めていることは激しいプレッシャーから相手のミスを誘い、足を動かしてリズムを作ること。フルコートで当たる体力も必要。リンク栃木がファイナルで見せた運動量の多いディフェンスは主にゾーンだったが、マンツーマンとゾーンのチェンジングを用いていた。ディフェンス・ローテーションの約束事はあるものの、時に個人の判断や創造性も光り、長く練習を積んできた者同士が出せる呼吸の良さもあった。ディフェンスを徹底させるためには時間が必要だし、始まったばかりの今、完璧にできるわけがない。だからディフェンスが機能しないと、各個人が何をしていいかパニックになる恐れがある。それがデビュー戦で出てしまった。</p>

<p><br />
<strong>■アーリーオフェンスの理想論</strong></p>

<p>「目指すバスケットはアップテンポなリズムでファーストブレイクを出すスタイル」とはウィスマンHCが就任当時から言っていること。理想論を踏まえてではあるが、さらに、わかりやすくウィスマンが説明した。翌日に東莞レオパーズとの試合を控えた7/6の公開練習でのことだ。</p>

<p>「24秒というショットクロックがある中でその半分、12秒くらいの早い時間で攻撃することが好ましい」</p>

<p>　12秒で攻めることの意図は身長の低さをカバーするためだ。速く攻めることで自分たちのリズムが出てきて、オフェンス・リバウンドに入りやすくなること。相手が対応できない速い時間帯でゴールにアタックすることで、（ファウルによる）フリースローをもらいやすくなることが挙げられる。ディフェンスとオフェンスはどちらかだけが良くてもだめだし、ディフェンスを頑張ることでオフェンスへの相乗効果が出てくるもの。</p>

<p>　ジョーンズカップで4勝2敗の成績を収めてチームが上昇してきたのは、目指すディフェンスが少しずつ機能してきたことと積極性が出てきたことが要因。</p>

<p>　ここまでが現段階の日本代表だ。今日、7/24からのレバノンとの親善試合では、日本のファンの前でお披露目することによって、強化の第一段階でどこまでできているか、確認するいい機会になる。</p>

<p><br />
<strong>■このチームの目標は何か</strong></p>

<p>　日本協会は常々、「オリンピックや世界選手権に出るのが目標」だと言う。掲げる目標が壮大なわりには、これまでの強化はすべて現場に任せっきり。ヘッドコーチになった人の哲学と練習法に頼るしかないのが現状。本気で2014年までの任期をウィスマンに任せるのであれば、長い目で見て強化を継続してほしい。</p>

<p>　ケガ人が続出し、ヘッドコーチが変わり、大会前に十分な練習ができずに心身のバランスが崩れて惨敗に終わった昨年のアジア選手権。身長が、技術が、という前に、やれることすらやらずに“戦わなかった”チームの姿勢に怒りが込み上げてきた。残念ながら、日本という環境の中にだけいても戦う意識や意欲は自然と出てくるわけではない。意識を高めていくためには、試合や実戦の機会を多くして、そのつど出てきた課題を修正し、自信にしていく作業が必要なのだと思う。8/7からのスコビッチカップでは世界選手権を前にしたチームと戦って何を試すのか、11月のアジア大会では何位に入る、といった具体的な目標を立てて臨んでほしい。</p>

<p>　ウィスマンHCが掲げる今年度の目標は「チームの基盤を作ること、チームの風習を作ること、アジアの中で権威ある存在として見られるようになること」</p>

<p>　具体的に示すことが難しい目標なだけに、来年のアジア選手権までに、それらを判断するための試合・遠征機会をたくさん作ることが、今、日本協会のいちばんすべきことだと思う。</p>

<p><br />
【参考】他国の強化</p>

<p>※2年後のロンドン五輪出場を目指すヤング・フィリピン代表（SMART Gilas=今回のジョーンズカップに出たメンバー）。昨年度、ライコ・トローマンHC（07年アジア選手権でイランを優勝に導いた）が就任してから半年間で行った遠征先は日本、セルビア、ジャカルタ、デュバイ、オーストラリア、アムステルダム（昨年5月の日本代表との試合は非公開で行われた）。</p>

<p>※7/7に日本と対戦した東莞レオパーズは、09-10シーズンはリーグ11位。今シーズンは、06年世界選手権と08年北京五輪でオーストラリア代表を率いたブライアン・ゴージャンHCを迎えた。シーズンは12月開幕とまだ先だが、「優勝することが目標」（ゴージャンHC）と、早くもスタートを切っている。すでにフィリピンとヨルダンと試合をしてから来日。日本との試合後には「リトアニアでトレーニングをする」とヘッドコーチは言っていた。<br />
</p>]]>

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<title>世界一のレフェリーから海外挑戦への助言</title>
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<modified>2010-05-19T11:46:56Z</modified>
<issued>2010-05-19T09:42:19Z</issued>
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<summary type="text/plain">　JBLファイナルとロマス氏に関するトピックス・その2。　 　国際大会やユーロリーグ等で、世界で活躍するたくさんのトッププレイヤーを見ている視点から、昨年のオールジャパンでの来日時に「日本選手の海外進出の可能性」についてロマス氏にインタビューした。そして、バッサリと斬られた。 ……… その時のインタビューはコチラ （一部抜粋） 「日本選手が海外に進出することも必要ですが、現状としては難しいと言えま...</summary>
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<![CDATA[<p>　JBLファイナルとロマス氏に関するトピックス・その2。　</p>

<p>　国際大会やユーロリーグ等で、世界で活躍するたくさんのトッププレイヤーを見ている視点から、昨年のオールジャパンでの来日時に「日本選手の海外進出の可能性」についてロマス氏にインタビューした。そして、バッサリと斬られた。</p>

<p>………</p>

<p><a href="http://sportsnavi.yahoo.co.jp/basket/text/200901080005-spnavi_1.html">その時のインタビューはコチラ</a></p>

<p>（一部抜粋）<br />
「日本選手が海外に進出することも必要ですが、現状としては難しいと言えます。まず、サラリーの問題があります。仕事と同じで自分から売り込んだらサラリーは低くなるもので、海外ではオファーがあってこそ、高いサラリーをもらえるのです。<br />
　また、レベルが高い選手や望まれていく選手でないと、試合に出られるチャンスも少ないでしょう。日本選手がいくら海外に出たいと思っても、選手のレベルを最初に問われるのが世界の現状です。</p>

<p>　現実的なのは、日本が2006年の世界選手権に向けてジェリコ・パブリセヴィッチ氏をコーチとして招いたように、いい経験を持っている海外のコーチを日本に呼んで、そのコーチに世界で通用する技量を指導してもらうことではないでしょうか。<br />
　確かに、日本は06年の世界選手権では予選リーグ敗退と結果を残せませんでしたが、私が世界選手権で日本を見たかぎりでは、確かなレベルの向上を感じました。</p>

<p>　選手が海外進出する際、もうひとつ難しいのは生活面です。日本人が海外のライフスタイルに対応することはとても大変です。考え方も違うし、収入も評価も低い。言葉や民族の壁もある。プレー以外の精神面での負担は想像以上に大きいもので、この中でモチベーションを保つことは並大抵のことではないのです。</p>

<p>　日本のレベルを上げたいのならば、豊富な経験を持つコーチを海外から呼び、実力をつけていくことが先決ではないでしょうか」</p>

<p>………</p>

<p>　世界のトップレベルを知る者からすれば、日本人の海外挑戦は無謀と映るかもしれないけれど、それでも、手探りしながらもがいている先駆者たちが出てきた。再度、同じ質問をした。</p>

<p>　ロマス氏は「ファイナル進出の2チームしか見ていないので、その中では」と前置きして、3名の選手へアドバイスを送ってくれた。</p>

<p>「リンク栃木の川村選手は素晴らしいシューターだと思います。彼がさらなる向上を続けていけば、世界で通用するシューターになると思いますし、彼の将来は素晴らしいものになります。</p>

<p>　アイシンの竹内選手も素晴らしい選手。国際大会で彼を何度か見たことがありますが、彼は国内と国際の試合ではプレイが違います。日本では彼の高さは有利になるが、国際大会では彼ぐらいの高さの選手はいくらでもいるので、試合展開を見てプレイのしかたをもっと考えなければならないでしょう。身長を見ればヨーロッパでも通用する高さがあるが、彼の場合はそのサイズに匹敵する体の強さが足りないので、そこを身につけてほしい。</p>

<p>　リンク栃木の田臥選手については海外に挑戦していることを知っています。チャレンジ・スピリットがある選手です。実際に海外で通用する部分は十分にあるが、身長とポジションことを考えれば、欧米のバスケットをどれだけ自分自身でアジャストできるか、どれだけ受け入れてプレイできるかがカギになります。</p>

<p>　実際、私が吹いているユーロリーグには体の強い選手はたくさんいます。もちろん、チャレンジし続けることは大切ですが、日本選手にとっては決して簡単ではなく、とてつもなく大変な道になります。また、ヨーロッパや海外のどのレベルのバスケットをするかで、行ける（挑戦できる）場所が違ってくるでしょう」</p>

<p>　当然のようなアドバイスではあるが、中身はとても深い。昨年から前進したのは最後の「ヨーロッパや海外のどのレベルでバスケットをするかで、行ける場所が違ってくる」の部分。この言葉をチャレンジする選手たち、送り出すべき者がどうとらえるか。<br />
　世界にはNBAやトップの1部リーグでなくても、日本よりもレベルの高いリーグやチームは数多く存在する。実際、石崎巧はドイツの下部リーグ入りを目指して出発した。今の日本男子にとって、現実的で可能性が開ける、そして考えさせられる言葉ではないだろうか。</p>

<p>　</p>]]>

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<title>吹かない技術</title>
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<modified>2010-05-19T11:50:53Z</modified>
<issued>2010-05-18T08:23:39Z</issued>
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<created>2010-05-18T08:23:39Z</created>
<summary type="text/plain"> ▲世界№1レフェリーとの呼び声が高いロマルダス・ブラザウスカス氏（中央） 　JBLファイナルのトピックス。ファイナルで主審を務め、世界一の技術を持つといわれるFIBAレフェリー（国際審判）ロマルダス・ブラザウスカス氏に話を聞くことができたので、少し前の話で恐縮ですが、2つのトピックスを掲載します。 　今回のJBLプレイオフは、セミファイナルを含めてダイナミックな試合内容で中身が濃かった。特に、リ...</summary>
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<dc:subject>0010取材の現場日記</dc:subject>
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<![CDATA[<p><img  alt="IMG_072000.jpg" src="http://www.basketball-zine.com/bb/archives/images/IMG_072000.jpg" width="400" height="266" /><br />
▲世界№1レフェリーとの呼び声が高いロマルダス・ブラザウスカス氏（中央）</p>

<p><br />
　JBLファイナルのトピックス。ファイナルで主審を務め、世界一の技術を持つといわれるFIBAレフェリー（国際審判）ロマルダス・ブラザウスカス氏に話を聞くことができたので、少し前の話で恐縮ですが、2つのトピックスを掲載します。</p>

<p>　今回のJBLプレイオフは、セミファイナルを含めてダイナミックな試合内容で中身が濃かった。特に、リンク栃木はセミファイナルの2戦目から、持ち前のトランジション攻防の波が止まらなかった。それは劣勢をも一気にひっくり返してしまう勢いだった。<br />
　そして、ファイナル3戦目にアイシンが見せた球際の粘り。特に後半、最後にバテるまでは竹内公輔を中心に13本のブロック・ショットが飛び出し、激しいボディコンタクトから連続でリバウンド（DR22本、OR33本、TR55本）をモノにしていく様は見応えがあった。見ている者は試合にグイグイと引き込まれていったのではないだろうか。</p>

<p>　過去に見応え十分の盛り上がったファイナルは数多くあるが、ここまでスピードと高さの攻防が行きかったエキサイティングなファイナルはなかったと思う。</p>

<p>　試合がダイナミックだった一因には、リンク栃木が体を張って球際に食らいついたことや、運動量の多いゾーンディフェンス、そこからの足を使った攻撃といった、自分たちのやってきたことを信じて貫いた姿勢が大前提にはあるが、試合が途切れることなくテンポよく進んでいったことも一因している。</p>

<p>　とにかく、ファイナルでは笛が鳴らなかった、のだ。</p>

<p>　それはファウルのトータル数のことを言っているのではなくて、試合の流れが笛によって途切れず、左右されなかったことと、それによって起こった“印象”。一方でアイシンの選手たちはGAME2まではいつもとは違う笛の基準にアジャストできず、フラストレーションを起こしていたのも事実。GAME2では不適切な態度を取った竹内公輔に即座にテクニカルファウルを与えるなど、取るべき処置は当たり前のごとく厳しく吹いた。</p>

<p>　すごく失礼な質問だと思ったが、今回はあまりボディコンタクトに対してファウルを取ることがなかったので「笛が鳴らなかった印象ですが、これが国際レベルの基準でなのですね」とロマス（愛称）氏に確認した。すると、「その通りだ。これがFIBAの基準だ」とキッパリと返答された。</p>

<p>　この質問は日本の国際審判員と一緒に聞いていたのだが、同席した審判員からは「簡単に笛を鳴らすと選手は上達しない。笛を吹くギリギリのところまで我慢して見極められるのが、世界一と呼ばれるロマスのジャッジなんです」と教えられた。</p>

<p>　オフェンスの場合、激しく当たられてもファウルを吹いてくれないとなれば、ディフェンスをどう攻略するか考える。ディフェンスにしても、簡単に鳴らされたら激しい守りができなくなってしまうが、笛が鳴らないのであれば粘りのディフェンスを仕掛けることができる。つまり、オフェンスもディフェンスも激しいボディコンタクトの中で駆け引きをしていくことが上達のポイント。それが常に行われている国際基準のジャッジが、JBLファイナルの場で行われたというわけだ。</p>

<p>　日本の国際審判員にロマス氏のジャッジのすごさを聞いた。</p>

<p>「ロマスさんのジャッジは非常にシンプル。何があっても動じず、不適切な笛は一切鳴らさない。それはどうしてできるかというと、ロマスさんは試合中に常に色々なところを見ていたり、他の2人の審判とコミュニケーションを取ったりしていて、たくさん、たくさん作業して、その中からたったひとつの選択肢を選んで笛を吹く、吹かないの判断をする。たくさんの作業をしているからこそ、たくさんの引き出しの中からシンプルな答え（ジャッジ）に行き着いているのでしょう。</p>

<p>　笛をシンプルに吹くのってすごく難しいこと。笛を鳴らすことは簡単なんです。審判の最初のキャリアは笛を鳴らすことから始まって、技量が上がるにつれて、だんだん鳴らさないことが大事になってくる。ロマスさんは選手にギリギリまでボティコンタクトをさせて、見極めることができる。これは試合の流れをきちんと読めて、考え方と経験の厚みがあるから出来ること。これを日本の審判ができるようにならなくてはならないのです」</p>

<p>　日本人だからボディコンタクトができないのではなく、ボディコンタクトをやらせてあげて、持っている力を引き出したともいえるロマス氏のシンプルなジャッジ。常に笛が鳴らない中で激しいボディコンタクトの応酬を経験していることが、諸外国の強さの要因のひとつだとすれば、今回のファイナルは日本にとっては、世界の基準を知る経験ができたことになる。</p>

<p>　JBLがプレイオフで国際審判員制度を取り入れたのは2年目で、セミファイナルから導入したのは今季がはじめてだった。JBLによると、来年もFIBAレフェリーを招聘する予定だという。</p>

<p><br />
<strong>■ロマルダス・ブラザウスカス氏　プロフィール</strong></p>

<p>1960年リトアニア生まれ、49歳。FIBA国際審判員。シドニー五輪、北京五輪の男子決勝ほか、世界選手権、ヨーロッパ選手権など、多くの国際大会で主審を務める。現在はバルトリーグ（リトアニア、ラトビア、エストニアの3国間リーグ）のディレクターを務める。今年の男子世界選手権にエントリーされており、FIBA大会でのキャリアはラストイヤーと宣言している。</p>

<p></p>

<p><br />
</p>]]>

</content>
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<title>スペインより―石川幸子の近況</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.basketball-zine.com/bb/archives/2010/03/post_213.php" />
<modified>2010-03-23T04:11:46Z</modified>
<issued>2010-03-21T01:14:14Z</issued>
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<created>2010-03-21T01:14:14Z</created>
<summary type="text/plain">　ちょっと前の話ですが、スペイン2部リーグで活動中の石川幸子選手の記事が、以前、練習生として参加していたイビサのサイトに掲載されました。石川選手の活動をサポートしている岩瀬裕子さんが日本語に訳してくれたので（ありがとうございます！）ここに掲載します。 Gracias Sachiko  Sachiko Ishikawa, la jugadora japonesa que ha estado prac...</summary>
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<dc:subject>0010取材の現場日記</dc:subject>
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<![CDATA[<p>　ちょっと前の話ですが、スペイン2部リーグで活動中の石川幸子選手の記事が、以前、練習生として参加していたイビサのサイトに掲載されました。石川選手の活動をサポートしている岩瀬裕子さんが日本語に訳してくれたので（ありがとうございます！）ここに掲載します。</p>

<p><br />
Gracias Sachiko </p>

<p>Sachiko Ishikawa, la jugadora japonesa que ha estado practicamente toda la temporada entrenando con la primera plantilla del PDV, fichó recientemente por el C.B.Conquero de Liga Femenina 2, y estuvo este fin de semana en la isla para despedirse de sus compañeras. </p>

<p>El club desea agradecer a la jugadora el compromiso, la profesionalidad y especialmente la humanidad de la que ha hecho gala durante su estancia en Santa Eulària des Riu.</p>

<p>Gracias Sachiko y hasta siempre. </p>

<p><br />
ありがとうサチコ</p>

<p>PDV（イビサ）の1軍とともに実際、ワンシーズン練習してきた日本選手である石川幸子が<br />
女子2部リーグのC．B Conqueroと、最近、契約した。<br />
今週末、チームメイトにお別れをするために島（イビサ）に来た。<br />
クラブは、チームへの忠誠心・プロ精神・そして特に、<br />
サンタ・エウラリア　デス　リウ滞在中の彼女の人間性に感謝したい。</p>

<p>ありがとう、幸子。永遠に！</p>

<p><br />
　これを読むと、石川選手は練習生とはいえ、スペイン1部リーグの選手たちとしっかり渡り合って練習していたことが伝わってきます。</p>

<p>　ところで、石川選手からはこんな報告も。彼女のスペイン2部リーグのデビュー戦となった2月20日の試合は、公式スタッツを見ると、『スタメンで15分27秒の出場、13得点、2リバウンド、2アシスト』をマーク。<br />
　しかし、このスタッツは間違っているのだとか。デビュー戦は少なくとも25分出場し、得点もリバウンドももう少し稼いだとのこと。ただし、正確なスタッツは石川自身もわからず。本人は「さすがスペイン。適当です（笑）。次、頑張ります！」と前向きだったけれど、スタッツが大事なプロの世界なのだから、訂正をお願いしたいところ。</p>

<p>　3/20現在、石川選手が所属してからのコンケロは2勝3敗。現在は15チーム中11位。以下は3月中旬にもらった石川選手のコメント。</p>

<p>「今はアウェイで試合をする難しさを感じてます。飛行機が遅れて10時間かけて移動し、試合1時間前に会場に着いたり…。いろんな経験をしてます。どんなことにも惑わされず、試合で結果を残せる選手がプロなんでしょうね。数試合終えて思うことは、チームが勝つために、私自身もう少し得点を取ることが必要と考えています。あとは、中学生以来（!?）のガードもしてるので…新しい挑戦ですが、やりがいを感じてます。先日、イビサに挨拶と荷物を取りに帰ったら、私の名前入りのユニフォームをプレゼントしてくれたんです。その写真がイビサのWEBサイトに載ってますので、もし良かったら見て下さい」</p>

<p>　それが冒頭のスペイン語の記事。石川選手、精一杯戦っているようです。日本からエールを送ります！<br />
 <br />
<a href="http://www.eivissarc.com/basquetpdv/">イビサのウェブサイトに掲載された石川選手の記事（写真つき）</a></p>

<p></p>

<p><br />
</p>]]>

</content>
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<title>石川幸子、スペイン2部リーグと契約</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.basketball-zine.com/bb/archives/2010/02/2_4.php" />
<modified>2010-02-19T03:09:03Z</modified>
<issued>2010-02-18T23:41:04Z</issued>
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<created>2010-02-18T23:41:04Z</created>
<summary type="text/plain"> ▲スペインリーグ挑戦に燃える石川幸子 （2009年12月、ビザ取得のため帰国時撮影） 　スペイン１部リーグ（Liga Femenina）の「PALACIO DE CONGRESOS DE IBIZA」（通称「イビサ」）の練習生として活動していた石川幸子（元シャンソン化粧品）が2月17日、スペイン2部（Liga Femenina2）の「GRUPO MARSOL CONQUERO／通称C.B.　CO...</summary>
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<dc:subject>0010取材の現場日記</dc:subject>
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<![CDATA[<p><img  alt="IMG_857776.jpg" src="http://www.basketball-zine.com/bb/archives/images/IMG_857776.jpg" width="213" height="320" /><br />
▲スペインリーグ挑戦に燃える石川幸子<br />
（2009年12月、ビザ取得のため帰国時撮影）</p>

<p><br />
　スペイン１部リーグ（Liga Femenina）の「PALACIO DE CONGRESOS DE IBIZA」（通称「イビサ」）の練習生として活動していた石川幸子（元シャンソン化粧品）が2月17日、スペイン2部（Liga Femenina2）の「GRUPO MARSOL CONQUERO／通称C.B.　CONQUERO＝クラブ・コンケロ）と正式契約した。<br />
　日本人としてヨーロッパのリーグでプレイするのは、2000年にイタリア・セリエＡのプリオロでプレイした加藤貴子（元シャンソン化粧品）以来2人目。</p>

<p>　2月17日、スペインバスケットボール協会と日本バスケットボール協会の間でレター・オブ・クリアランス（※）が取り交わされ、石川は晴れて正式にコンケロの一員となった。</p>

<p>※レター・オブ・クリアランス＝前チームとの契約がないことの証明書であり、登録許可書。FIBAのルールでは外国でプレイする場合に必要。石川の場合、前チームにあたるシャンソン化粧品が移籍の承諾をし、日本バスケットボール協会が証明書を発行する。</p>

<p><br />
石川幸子、スペインリーグ挑戦の経緯<br />
<a href="http://www.basketball-zine.com/bb/archives/2009/09/post_204.php">9/2　石川幸子、スペインリーグ練習生へ</a></p>

<p><br />
　昨年9月からイビサの練習生となり、レギュラー陣の練習ゲームの相手になっていた石川。対等にやれる手応えを感じ始めていたが、イビサでは外国人枠で元WNBAプレイヤーとの争いがあり、契約には至らなかった。（外国人枠＝ユーロ枠4人、それ以外の外国人枠2人）</p>

<p>　高いレベルで練習できることは実になっていたが、試合に出たいという気持ちは募るばかりで、今年に入って動く決意をした。「シーズンも終わりに近づいているけれどダメもとで」と、みずからの手で2部リーグ10チームにメールを送って売り込み開始。それが2月11日のこと。１部にメールを送った時はなかなか返答が来なかったが、今度は4チームから「プレイが見たい」と即答があった。</p>

<p>　中でもコンケロのガブリエル・カラスコHCからは「今すぐ来てくれ。できれば土曜日（2／20）の試合から出てほしい」と積極的な勧誘があり、話はトントン拍子に決まった。石川をイビサの練習生に呼んだヘロナHCも、2部チームに石川の特徴を伝えるなどして、石川を支援し続けていた。１月中旬に成績不振により、イビサを解雇となったヘロナ氏だが、石川の熱意を誰よりも買っていたのだ。</p>

<p>「コンケロとの契約が正式に決まるまでの3日間は興奮してなかなか眠れませんでした。昨日決まってやっと熟睡できました（笑）。それくらい、うれしかった」（2/18、石川幸子談）</p>

<p>　石川いわくスペインのレベルは「１部リーグだと日本のトップチームが勝つのは難しいけれど、2部はそれほど高くはない」とのこと。だが、約１年試合から離れているうえに、リーグ戦の途中から合流して結果を残すことは容易なことではない。</p>

<p>　石川がここまでスペイン挑戦にかけているのは、「オリンピックに出たいため」だ。一昨年の6月に出場したオリンピック世界最終予選後、自身のバスケットボール人生が終盤に近づいていることを感じ取り、「もう一度オリンピックに挑戦したい」と強く感じたという。<br />
　中でも、世界最終予選の直前に練習試合をしたスペインには大敗しながらも「面白い動きをするチーム」と興味を抱いた。また、最終予選では出場したヨーロッパ全4か国（スペイン、ラトビア、チェコ、ベラルーシ）がオリンピック出場権を獲得したことにも関心を示し「ヨーロッパを倒さないかぎり、オリンピックには出られない」と実感し、スペイン挑戦を決意した。</p>

<p>　石川のスペイン挑戦は、自身のレベルアップのためにも、日本のためにも、多くのヒントを持ち帰ってきてくれることだろう。2月20日の試合から出場可能となり、4月末のシーズン終了まで残り9試合の挑戦だ。</p>

<p>「コーチからは『幸子が20点、5リバウンドのスタッツを残せばチームは勝てるよ』と軽く言われました（笑）。そんなに甘いものではないと思いますが、得点を取るという役割は今までとは違った新しいことなので、自分を試したい」と意欲十分だ。</p>

<p><br />
<strong>■Liga Femenina （リーガ・フェミニーナ）</strong><br />
1部は14チーム。2部はAとBにわかれていて各15チーム<br />
コンケロはBに所属していて、2/18現在10位<br />
所在地はアンダルシア州ウエルバ（スペインの南西、ポルトガル国境近くの都市）</p>

<p><a href="http://competiciones.feb.es/estadisticas/Equipo.aspx?i=507806">C.B. CONQUERO</a><br />
<a href="http://www.feb.es/index.aspx">スペインバスケットボール協会</a><br />
サイトの中の「Competiciones」→「Liga Femenina」と進むと<br />
スペイン女子リーグのウェブサイトがある<br />
</p>]]>

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<title>【東アジア競技大会】竹内譲次インタビュー</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.basketball-zine.com/bb/archives/2009/12/post_212.php" />
<modified>2009-12-07T02:02:01Z</modified>
<issued>2009-12-06T20:31:37Z</issued>
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<created>2009-12-06T20:31:37Z</created>
<summary type="text/plain"> 竹内譲次 「今までとは違う日本代表であることを見てほしい。 新しい日本の第一歩となれるよう、結果を残したい」 ――今大会のメンバーはU18から一緒にやっているメンバーも多いが、A代表を兼ねる2人の目から見て、この世代のアピールする点は？ 竹内公輔 「ジュニア（U18）の頃から一緒にやっているメンバーもいますし、2年前のユニバでも4位になったメンバーも何人かいるので、合わせやフォーメーションに問題...</summary>
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<dc:subject>0060 日本代表</dc:subject>
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<![CDATA[<p><img  alt="IMG_844999.jpg" src="http://www.basketball-zine.com/bb/archives/images/IMG_844999.jpg" width="253" height="380" /></p>

<p><strong>竹内譲次<br />
「今までとは違う日本代表であることを見てほしい。<br />
新しい日本の第一歩となれるよう、結果を残したい」</strong></p>

<p><記者会見にて、竹内公輔・竹内譲次選手への質問／11月9日></p>

<p><strong>――今大会のメンバーはU18から一緒にやっているメンバーも多いが、A代表を兼ねる2人の目から見て、この世代のアピールする点は？</strong></p>

<p><strong>竹内公輔</strong><br />
「ジュニア（U18）の頃から一緒にやっているメンバーもいますし、2年前のユニバでも4位になったメンバーも何人かいるので、合わせやフォーメーションに問題はありません。何よりも努力家が多くて、チーム練習が終わっても黙々と個人練習をするようなヤツらばっかりなので、それがいい相乗効果になって全員が頑張ろうというチームになると思います。国際経験が少ない選手も中にはいるけど、国際大会の経験がある僕らが教えてあげれば、今回の東アジア大会もいい結果になると思う」</p>

<p><strong>竹内譲次</strong><br />
「個性が強い選手が多くて、僕自身はそれをいい個性ととらえています。プレイにも個人個人の特長がありますし、自分を表現できる選手が揃っています。また、下の世代の広瀬、荒尾、西村は上の世代を見て刺激されるものもあると思います。公輔が言ったように僕も相乗効果を期待していますし、そこがこれから日本代表が強くなるひとつのポイントだと思っています。僕たちの世代がしっかりすることで、そのまたあとに続く世代に残せると思うので、まずは僕たちがしっかりやっていきたいと思います」</p>

<p><以下、ライター松原貴実さん、神原順子さんとの共同インタビュー／11月23日></p>

<p><strong>――現段階までの練習で手応えは。</strong></p>

<p>「練習期間が短いので厳しい面はあると思いますが、こういう短い練習の中でも見せられることはあると思うし、アジア選手権の惨敗から何かを見せないと、日本は今後いい方向にいかないと思います。今、その主役が自分たちだということをしっかりと理解してやらないといけません。ふがいない戦いをしたあとなので、バスケットボールファンの人には日本代表として何かを見せないといけないと感じています」</p>

<p><strong>――記者会見での質問（上の質問）の答えについて。個性が強いと言っていたけど、具体的に言うとどんな個性ですか？</strong></p>

<p>「率直に言わせてもらえば、自分の持っている力が100あるとすると、100をどう引き出すかじゃなくて、110、120にしていこうとする人間がすごく多い。現状の自分、今の自分のパフォーマンスに満足していない人間が多いんです。『もっとうまくなりたい』と、そういう気持ちをすごく持っている人間が多い。自分もそうでありたいですし、そういうのってバスケットを続けていくと難しくなることもあるし、シーズン中の大会というのでそれもまた難しいものだと思うけど、そういう言い訳をしないで自分の力を伸ばしていこうとする姿勢があります。</p>

<p>与えられたことを100％やるのは当たり前で、与えられたことだけじゃなく、自分で考えて動けるようにプラスアルファがある姿勢は素晴らしいものがあると思う。会見でも言いましたけど、このメンバーにはそういう面から出てくる相乗効果がすごくあります。ましてや同じ世代ですからライバル意識もある。ここで言うなら石崎と正中とか、菊地と酒井とか。お互いを高め合えるいい仲間がいて、自分の力だけでは満足しない。ライバルとの勝負でさらに上にいけるメンバーだと思います。その姿勢は今までの代表にはないものがあると思います」</p>

<p><strong>――ヘッドコーチが変わるとチームの細かい約束事も変わるけど、日立の選手としては、どのように小野HCのバスケットをメンバーに伝えますか。</strong></p>

<p>「今やっていることは日立でやっていることと一緒。小野さんのバスケットボールは個人の特徴をとらえて、いいところを引き出すバスケットなので、そういった部分では、オフェンスでは選手同士で得意なプレイを認識していくことが大切。時間的にディフェンスの細かいところまではできないと思うし、ディフェンスは気持ちの部分が大きいので、マンツーマンでしっかりつくこと。自分は4、5番の選手に小野さんだったらこうだと思うというのを伝えていきたい。フォワードなら酒井がいるし、ガードには西村もいるので、その辺は伝えていきたい」</p>

<p><strong>――アジア選手権であれほど崩れてしまった原因は何故か。結果と内容について、選手はどうとらえていますか？</strong></p>

<p>「僕は東アジア選手権後に2か月ほどチームを抜けましたけど……なんか、（アメリカに）行く前と帰ってきてからは……なんかちょっと引っ掛かるものがあると思いました。全員が同じ方向に向かってなかった。もちろん世界選手権の切符を取るという具体的な目標はありましたけど、そのために何をするかというチームのベクトルだとか、崩れた時に何をして立て直すとか、そういうのが明確化されてなかった部分がありました。明確化されてないからチームで何回もミーティングはしましたし、全員が言いたいことも言いました。けど、そこで立て直せないほど、自分たちの弱さや世界との差を感じました」</p>

<p><strong>――その差は自分たちが思っていた以上に大きなものだったと？</strong></p>

<p>「本当に、世界、いやアジアでの日本の位置は低いところにあるのだと感じました。だからといって勝ちをあきらめたわけではなかったんですが、日本が成長していない中で他が力をつけてきているところは認めなくてはいけない。認めないことには先に進めないと思う」</p>

<p><strong>――では、ふがいない戦いをした日本の力を認めたうえで、今はどのような気持ちで東アジア競技大会を迎えますか？</strong></p>

<p>「今後のバスケット界を考えるうえで、自分はやらなきゃいけない立場であることはわかっています。このチームでやることは楽しみではあります。結果もそうですし、今までの代表とは違う何かを見せる気持ちはあります。それはスタッツには表れない部分かもしれないけれど、みんなに実際に見てもらえれば…。まあ（テレビ放映がないので）見てもらうことは難しいことだとは思いますけども、今までとは違うことを見てほしい。これが日本のバスケットボールの新しい一歩となれるようにしたい。そのためにはある程度の結果を残さなければならないと思っています」<br />
</p>]]>

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<title>【東アジア競技大会】岡田優介インタビュー</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.basketball-zine.com/bb/archives/2009/12/4_3.php" />
<modified>2009-12-07T01:59:12Z</modified>
<issued>2009-12-06T16:23:01Z</issued>
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<created>2009-12-06T16:23:01Z</created>
<summary type="text/plain"> 岡田優介 「自分の力のなさを思い知ったアジア選手権。 今度こそ、チーム一丸となって戦うところを見せたい」 ――10位に終わったアジア選手権での戦いを振り返って。 「一番に思っていることは、自分の力のなさに本当にガックリきました。見ている人から『戦う姿勢がない』と散々言われたことは悔しいんですが、そんなチームにいながら、大事な試合には出られなかったことが一番悔しかった。チームが悪い状態にありながら...</summary>
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<dc:subject>0060 日本代表</dc:subject>
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<![CDATA[<p><img  alt="IMG_847703.jpg" src="http://www.basketball-zine.com/bb/archives/images/IMG_847703.jpg" width="253" height="380" /></p>

<p><strong>岡田優介<br />
「自分の力のなさを思い知ったアジア選手権。<br />
今度こそ、チーム一丸となって戦うところを見せたい」</strong></p>

<p><インタビュー／11月9日></p>

<p><strong>――10位に終わったアジア選手権での戦いを振り返って。</strong></p>

<p>「一番に思っていることは、自分の力のなさに本当にガックリきました。見ている人から『戦う姿勢がない』と散々言われたことは悔しいんですが、そんなチームにいながら、大事な試合には出られなかったことが一番悔しかった。チームが悪い状態にありながらも、自分は勝負所で出してもらえなかったことが自分では本当に不甲斐ないし、自分がその程度の選手だったということを思い知りました。一生懸命やるとか、最後まであきらめないとか、自分ではそれを一番の売りにしているのに、あのチームでそういった自分を出せなかったことが本当に悔しいです。どこかで見返してやりたいと思っていました」</p>

<p><strong>――6月の東アジア選手権時にはまだ完全なチームではなくとも、ハードに戦うことをモットーとしていたのに、なぜ、8月のアジア選手権ではその気持ちが出せない戦いになってしまったのか。技術以前に、そのことが疑問でした。</strong></p>

<p>「選手同士で集まって『しっかりやろう』『どうにか立て直そう』というミーティングはもちろん何度もあったんですよ。折茂さんを中心に。けれど、やっぱり試合になるとできなくて、みんなが何かしら言い訳を作ってしまったのかもしれません。それぞれがどう考えていたかはわかりませんが、自分自身はチームに対して要求したいことはたくさんありましたが、自分はそこまで影響力はなくて何もできなかった。自分には本当に力がないと思い知らされました」</p>

<p><strong>――ジーンズカップを見ていても、アジアにはいろんなタイプのチームがあるのに、あまりにも各国を想定した戦い方ができていなかった。だから当然、アジア選手権でも何もできなかった。やっている選手たちは大会前からそういった危機感はなかったのですか？</strong></p>

<p>「自分の中ではジョーンズカップの時から『このチーム状態は何だろうな…』と引っ掛かることがありました。ハッキリ言って、自分はアジア選手権の惨敗は準備ができていなかったからだと思います。ケガ人が多いのだったら、ジョーンズカップからそれを想定した選手起用や練習ができたんじゃないかと。</p>

<p>　これは個人的意見ですけれど、食中毒やケガ人が出てしまって最終戦のチャイニーズ・タイペイB戦の時に5人しか戦う選手がいなくて、もう試合をやってもしかたない、帰ろうというムードになったんですよ。でも自分はやりたかったんですよ。何のためにジョーンズカップに行っているかといったら、もちろんコンディショニングもあると思うけど、どういう選手がどういう場面で力を発揮できるかを示す場だし、自分をアピールできる場だと思っていたので。だけど、いくら負け試合でシュートを決めても自分に跳ね返ってくるものはなかったので、どう自分を売り出せばいいのか、クエスチョンだったところはありました。</p>

<p>　もしかしたら、本番では誰かがケガをしていなくなっちゃうかもしれないじゃないですか。そういう意味ではせっかくいい練習になるのに、チームの方向性が、こんなケガ人ばかりじゃ戦ってもしかたないよ、という気持ちだったような気がします。ジョーンズカップってそんな大会じゃないと思うんですよ。結局、そういうのが全部本番に出ちゃったのだと思います」</p>

<p><strong>――アジア選手権で惨敗したからといって、これで日本代表は終わりではない。今度は25歳以下の選手で大会に臨むことになった。自分の中で湧き出てくる思いはありましたか？</strong></p>

<p>「もちろん、すごくありました。この大会のメンバーに選ばれてすごくうれしかった。今度こそチーム一丸となって戦うところを見せたい。ずっとこの年代でまたやりたいと思っていたので、うれしかったですね。</p>

<p>　ユニバの時からすごくいい試合をしていたんですよ。ユニバってそこまであまり大きく取り上げてもらえないので、日本の皆さんはどんな試合をしたのかわからないと思うんですけど。もう１回やって勝てと言われたら勝てないような試合や、力の差があるような相手を倒して、奇跡的といったら大げさかもしれないけど、そういう試合をユニバでしたんですよ。みんなが一丸となって。</p>

<p>　対戦国は最初のほうは日本をナメていたんですけど、試合をしていくうちに『何だコイツラは』って表情が変わってくるような、そういう面白い試合ができたんです。ユニバでの思いは強くて、もう一回このメンバーで試合をやりたかったので、単純にワクワクするというか、楽しみです。</p>

<p>　もちろん結果を出してこそだと思います。見ているファンの皆さんに、アジア選手権のように、この先の日本のバスケット界は暗いなと思われないように、今後の日本は楽しみだなと思ってもらえるような結果を残したいと思っています」</p>

<p><strong>――前回の日本代表では自分の役割は見つけられなかったけど、今回の日本代表での自分の役割は？</strong></p>

<p>「これは特に自分がやらなくてもいいんですけど、自分はもともと練習からハードにやるとか、ハッスルして盛り立てて、みんなを頑張らせる役割だと思います。ほかの選手もああしたほうがいい、こうしたほうがいいと意見が言えるメンバーです。会見で（竹内）公輔が言っていったけど、このメンバーには相乗効果があって『あいつがやっているから俺もやらなきゃ』という気持ちになりますし、そういうメンバーが揃っているので、自分がチームの歯車のひとつになれればいいと思います。東アジア大会では戦う姿勢を見せたいです」</p>]]>

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<title>【東アジア競技大会】石崎巧インタビュー</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.basketball-zine.com/bb/archives/2009/12/post_211.php" />
<modified>2009-12-07T01:28:09Z</modified>
<issued>2009-12-05T21:20:16Z</issued>
<id>tag:www.basketball-zine.com,2009:/bb//2.1339</id>
<created>2009-12-05T21:20:16Z</created>
<summary type="text/plain"> 石崎巧 「気心知れたメンバーだけど、今のままでは世界で勝てないこともわかっている。 さらにもっと、自分たちのできることを追求していかなくては」 ――キャプテンとしての決意は。 「このチームは若手主体で構成されていますが、背負う日の丸の重さを変えてはいけないと思っています。全員が日本代表の一員であるという誇りを常に持ち、すべての活動に全力を注いでいきます。言い訳をしないこと、コートの中に僕らの持て...</summary>
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<dc:subject>0060 日本代表</dc:subject>
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<![CDATA[<p><img  alt="IMG_843001.jpg" src="http://www.basketball-zine.com/bb/archives/images/IMG_843001.jpg" width="253" height="380" /></p>

<p><strong>石崎巧<br />
「気心知れたメンバーだけど、今のままでは世界で勝てないこともわかっている。<br />
さらにもっと、自分たちのできることを追求していかなくては」</strong></p>

<p><br />
<記者会見でのコメント／11月9日></p>

<p><strong>――キャプテンとしての決意は。</strong></p>

<p>「このチームは若手主体で構成されていますが、背負う日の丸の重さを変えてはいけないと思っています。全員が日本代表の一員であるという誇りを常に持ち、すべての活動に全力を注いでいきます。言い訳をしないこと、コートの中に僕らの持てるすべてを出し切ることをチームの第一のコンセプトとし、最高の結果を取るために頑張ってきます」</p>

<p><以下は公開練習後の記者による囲みインタビュー／11月9日></p>

<p><strong>――キャプテンはどうやって決めたの？</strong></p>

<p>「午前中のミーティングの最後にヘッドコーチから、選手同士で話し合って決めろと言われて、１分くらいで決まりました。周りの選手が全員こっちのほう見ていたので…それで決まりました（笑）。どちらかというと、今まで一緒にやってきた中でもまとめ役をしてきたので、それで決まったのかと…。」</p>

<p><strong>――キャプテンとして、このチームをまとめるのはどうですか。</strong></p>

<p>「もともと一緒にやってきたメンバーなので、キャプテンといっても気負うことはないですけど」</p>

<p><strong>――ケガをして夏のアジア選手権には出られなかったわけだけど、今度の東アジア競技大会に向けて思うところは。</strong></p>

<p>「僕自身が（アジア選手権に）出られなかった悔しさというよりは、僕も含めてアクシデントがあのチームにはたくさんあったので、それによってチームの基礎的な部分を築き上げられずに迷惑をかけてしまったことが、いちばん心残りであり、残念でした。ああいう状況の中でも（アジア選手権で）頑張ってくれた人たちのためにも、今回は結果を出したいと思います」</p>

<p><strong>――今回の代表はこれまで同世代で戦ってきたメンバーということで、やりやすいのでは？</strong></p>

<p>「うーん…なんでしょう…。単純にやりにくい、やりやすいということで言えば、付き合ってきた時間の問題でやりやすいというのはありますけど、だからといって、この夏の日本代表のほうが結果を残せないメンバーかといったら、自分はそうではないと思います。やりやすい気心知れたメンバーだから勝てるかといったら、そういう確証もないですから。</p>

<p>僕たちはお互いに知っているメンバーなので、お互いを知っていてなおかつ、今のままでは世界で勝てないということもわかっているので、そういう意味では（今までやってきたことだけでは）難しいと感じる部分もあります。深く知りあった仲でも、さらにもっと、もっともっと、自分たちのできることを追求していかなきゃならない」</p>

<p><strong>――ユニバで成績を出した世代ということで、国際大会への自信や手応えを持っていますか？</strong></p>

<p>「素直に4位という結果は自分たちの自信になっている部分も多くあります。でもあの大会に出ていた他国の選手が本当の世界のトップかといえば間違いなくそうではないし、僕らがユニバで4位になったからといって、このメンバーがアジアでいい成績を残せるかといったら、そうも思わないので。</p>

<p>ただ結果よりも、あの大会で自分たちがやろうとしていたことは、日本人が国際大会で勝っていくためのひとつの考え方として、立証された部分ではあると思う」</p>

<p><strong>――バスケット的に言うと、立証された部分や良さというのは？</strong></p>

<p>「バスケット的な良さはそれぞれの役割がハッキリしていること。これまでの国際大会でも、自分にできることに対して集中してできる人間ばかりでした。僕たちは（世界と比べても）特にトランジションが速いとか、身長が高いわけでもないし、全員外がうまいとかいうわけでもないですけど、お互いがお互いのことをわかっています。それでいて自分のやるべきこと、できることに対して集中できる芯の強さがあるのがこのメンバーの売りです」</p>]]>

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<title>決意</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.basketball-zine.com/bb/archives/2009/12/post_210.php" />
<modified>2009-12-08T01:25:02Z</modified>
<issued>2009-12-05T20:09:45Z</issued>
<id>tag:www.basketball-zine.com,2009:/bb//2.1338</id>
<created>2009-12-05T20:09:45Z</created>
<summary type="text/plain"> 東アジア競技大会を迎えるにあったて選手の決意 　惨敗だった8月のアジア選手権。6月の東アジア選手権の時点では「日本代表の誇りを持って戦う」とハードな強化をしてきた日本代表だったが、たった2か月足らずで崩れてしまった。コンディションが整えられずに“体”から崩れ、指揮官変更のアクシデントの中で激減した練習からチーム内の信頼感が築けずに“心”が折れてしまい、戦う以前のチームになってしまった。 　 　2...</summary>
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<dc:subject>0060 日本代表</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://www.basketball-zine.com/bb/">
<![CDATA[<p><img  alt="IMG_849602.jpg" src="http://www.basketball-zine.com/bb/archives/images/IMG_849602.jpg" width="380" height="253" /></p>

<p><br />
<strong>東アジア競技大会を迎えるにあったて選手の決意</strong></p>

<p><br />
　惨敗だった8月のアジア選手権。6月の東アジア選手権の時点では「日本代表の誇りを持って戦う」とハードな強化をしてきた日本代表だったが、たった2か月足らずで崩れてしまった。コンディションが整えられずに“体”から崩れ、指揮官変更のアクシデントの中で激減した練習からチーム内の信頼感が築けずに“心”が折れてしまい、戦う以前のチームになってしまった。<br />
　<br />
　2年前のアジア選手権でも、今年のジョーンズカップでも、多様化するアジアのスタイルや他国の強化の速度を体感していたはずなのに、その認識の甘さが本番のコートで出てしまった。完全な準備不足。一つ一つ勝負の局面を迎えるたび、対応できない、通用しない事実に打ちのめされて、弱気心が山のように積もってしまい、日本はその重さに耐え切れなくなって崩壊してしまったのだと思う。</p>

<p>  失敗は教訓にしていくしかない。アジア選手権の惨敗をどう受け止め、東アジア競技大会で戦うのか。</p>

<p>　今大会はU25世代で戦う。高校時代から有力選手が揃ったと期待され、2年前のユニバーシアード大会でも4位になったことで期待されている世代。そんな彼らを強化部は「若手」とくくったが、年齢的に見れば決して若いとはいえない。今すぐにでも日本代表の主軸へとなるべく選手ばかりだ。</p>

<p>　彼らは活動スタート時の記者会見で、日本の現状と自分たちの置かれた立場を受け止め、誰しもが日本代表としての「誇り」や「責任」を口にし、「日本の新しい一歩となる大会にしたい」との声を発していた。そんな彼らの胸の内を知り、決意を聞いておかないことには、この大会は迎えられず、前には進めない。</p>

<p>　アジア選手権と東アジア競技大会の両大会に出場した岡田優介、竹内譲次、負傷によってアジア選手権に出場できなかった石崎巧、今年度のA代表に名を連ねた3選手に決意を聞いた。</p>

<p><br />
（大会はすでに開催されてますが、明日からのベスト4の勝負に向けて「決意」を再確認するべく、次のエントリーから大会前に聞いた男子代表の声を掲載します）</p>]]>

</content>
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<title>【東アジア競技大会】女子活動方針</title>
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<modified>2009-12-01T13:20:23Z</modified>
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<summary type="text/plain">　11月9日の記者会見では、東アジア競技大会の展望とともに、9月のアジア選手権の報告（中川ヘッドコーチによる総括）が行われた。 ▲女子代表専任ヘッドコーチの中川文一氏 ■東アジア競技大会は若手強化の位置づけ 諸山文彦強化本部長 「9 月のFIBA アジア選手権では3 位に入り、来年チェコで行われる世界選手権の切符を獲得しました。来年9月に向けて強化を図る意味におきまして、まずこの東アジア競技大会で...</summary>
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<![CDATA[<p>　11月9日の記者会見では、東アジア競技大会の展望とともに、9月のアジア選手権の報告（中川ヘッドコーチによる総括）が行われた。</p>

<p><img  alt="IMG_743333.jpg" src="http://www.basketball-zine.com/bb/archives/images/IMG_743333.jpg" width="213" height="320" /><br />
▲女子代表専任ヘッドコーチの中川文一氏</p>

<p><br />
<strong>■東アジア競技大会は若手強化の位置づけ</strong></p>

<p><strong>諸山文彦強化本部長</strong><br />
「9 月のFIBA アジア選手権では3 位に入り、来年チェコで行われる世界選手権の切符を獲得しました。来年9月に向けて強化を図る意味におきまして、まずこの東アジア競技大会で男子同様、若手の選手構成で臨みます。これも年度の方針として決めていたことです。この大会で若い選手たちが力をつけて、日本代表がさらにレベルアップできるよう頑張ってまいります。来年のFIBA 世界選手権での上位入賞、さらにロンドン・オリンピックの切符を獲得する。そしてオリンピック上位入賞することを目標に頑張っています」</p>

<p><br />
<strong>荒順一強化部長</strong><br />
「今年度よりヘッドコーチの専任制を敷き、FIBA アジア選手権というひとつの山を乗り越えてもらいました。目指すはオリンピック出場です。そして、さらなる目標はオリンピックでメダルを獲ること。オリンピックでメダルを獲るためには、東アジア競技大会や来年の世界選手権、海外遠征など、世界に出て経験を積むことを第一に考えています。今回は若手に切り替えたということではありません。あくまでもオリンピックを目指しながら、若手に経験を積ませる良い機会だととらえています。女子の場合は、下の世代がアジアでいい成績を収め、十分世界と戦える人材がいると思っていますので、今後の強化に邁進してまいります」</p>

<p><br />
<strong>■アジア選手権の総括と今後の展望</strong></p>

<p><strong>中川文一HC</strong><br />
「FIBA アジア選手権では失敗したら（出場権を逃したら）日本のバスケがなくなってしまう…というプレッシャーがありました。それを越えられたのは、良いメンバーに恵まれたことと、「頑張れ」ではなく「Let's（やろう）」の精神でやったこと。チームで一体になれてプレッシャーを乗り切ることができました。 </p>

<p>　アジア選手権で中国と韓国は大変強かったです。オリンピック出場権を獲るために両国をどう倒すかというと、それはあと１年半の課題になります。中国はまだ（地元開催地だった）北京オリンピックの熱い気持ちが残っておりました。韓国は国民的な伝統の女子バスケットボールのスタイルがありました。この2チームをやっつけるのは簡単ではないと思いますが、倒すことを目指していきたい。</p>

<p>　前回、90～99年にナショナルチームのヘッドコーチをやらせていただいた時は「世界、世界」と言って、世界で上位に入ることを目指して頑張ってきましたが、アジアで結果を残せなかったという反省があります。アジアでダメだった反省というのは、特に韓国に勝てなかった反省があります。韓国をやっつけること、イコール世界のベスト4入りを目指せるのではないかと思います。しかしながら、中国もすごい選手がいましたのでそこも大変ですが、アジアでは中国と韓国に挑戦していきたいと思います。</p>

<p>　日本には若手で大変良い選手がいます。今後の目標はロンドン・オリンピック出場、ならびにオリンピックでのベスト4 を掲げています。そのための東アジア競技大会であり、来年の世界選手権であります。前回のナショナルチームのヘッドコーチ時代にできたことは、チームの一貫性ができたと思っております。10年間で１年１年、長いスパンの合宿やヨーロッパへの海外遠征を多く積んで、チームが地力をつけたと感じています。そういう意味では新たな１年目の今回は、アジア選手権で第一の扉を開けることができました。東アジア競技大会では次の扉を開けたいと思います。今大会はロンドンへ向けての若い選手の発掘・育成の場でもあります。</p>

<p>　インドのアジア選手権に出た5人の力はわかっています（櫻田佳恵＝トヨタ自動車、高橋礼華＝日本航空、吉田亜沙美＝JOMO、高田真希＝デンソー、内海亮子＝JOMO）。今大会の中から何人かロンドン五輪予選の候補に選ばれると思うので、アジア選手権メンバー以外にも、国際大会で“戦える”選手かどうか見てきたい。</p>

<p>　来年の世界選手権でベスト8という目標を掲げ、2011 年のFIBA アジア選手権、つまりロンドン・オリンピック予選ではアジアで優勝という目標を掲げて頑張っていきたいと思います」</p>

<p><br />
<strong>■大会前の強化合宿はなし。そのためのジョーンズカップ遠征</strong></p>

<p><strong>中川HC</strong><br />
「本来ならば練習して臨みたいところですが、Wリーグ開催中で強化合宿をすることが不可能。大会前に練習ができないことはわかっていたので、そのために東アジア競技大会のメンバーを主体に、ジョーンズカップ（7月、チャイニーズ・タイペイ）の遠征を行いました。日本で練習はできないので、現地で1～2日間の練習をして、最低限の約束事を確認することになります。ジョーンズカップで戦った内容をもとに、またアジア選手権メンバーがいるので、インドで試したオフェンスの形を強調して戦います。オフェンスのシステムは練習したほうがいいが、時間的に練習できないのであれば、できない状況の中で頑張ることを考えています」<br />
</p>]]>

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