2009.12.06

決意

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東アジア競技大会を迎えるにあったて選手の決意


 惨敗だった8月のアジア選手権。6月の東アジア選手権の時点では「日本代表の誇りを持って戦う」とハードな強化をしてきた日本代表だったが、たった2か月足らずで崩れてしまった。コンディションが整えられずに“体”から崩れ、指揮官変更のアクシデントの中で激減した練習からチーム内の信頼感が築けずに“心”が折れてしまい、戦う以前のチームになってしまった。
 
 2年前のアジア選手権でも、今年のジョーンズカップでも、多様化するアジアのスタイルや他国の強化の速度を体感していたはずなのに、その認識の甘さが本番のコートで出てしまった。完全な準備不足。一つ一つ勝負の局面を迎えるたび、対応できない、通用しない事実に打ちのめされて、弱気心が山のように積もってしまい、日本はその重さに耐え切れなくなって崩壊してしまったのだと思う。

失敗は教訓にしていくしかない。アジア選手権の惨敗をどう受け止め、東アジア競技大会で戦うのか。

 今大会はU25世代で戦う。高校時代から有力選手が揃ったと期待され、2年前のユニバーシアード大会でも4位になったことで期待されている世代。そんな彼らを強化部は「若手」とくくったが、年齢的に見れば決して若いとはいえない。今すぐにでも日本代表の主軸へとなるべく選手ばかりだ。

 彼らは活動スタート時の記者会見で、日本の現状と自分たちの置かれた立場を受け止め、誰しもが日本代表としての「誇り」や「責任」を口にし、「日本の新しい一歩となる大会にしたい」との声を発していた。そんな彼らの胸の内を知り、決意を聞いておかないことには、この大会は迎えられず、前には進めない。

 アジア選手権と東アジア競技大会の両大会に出場した岡田優介、竹内譲次、負傷によってアジア選手権に出場できなかった石崎巧、今年度のA代表に名を連ねた3選手に決意を聞いた。


(大会はすでに開催されてますが、明日からのベスト4の勝負に向けて「決意」を再確認するべく、次のエントリーから大会前に聞いた男子代表の声を掲載します)


Posted by yota at 05:09  日本代表