2009.08.27
【FIBAアジア2009】生きるか死ぬか準々決勝
近年、争いが激戦化している男子アジア選手権。日本が進出できなかった決勝トーナメントでは
「生きるか死ぬか」の勝負が繰り広げられていた。真剣な表情、体全体からほとばしる熱気を見てほしい。決勝トーナメントの「フォトレポート」をお届けします。
(※中国戦以外はゴール裏のフォトエリアで撮影。中国戦は当該チームのカメラマンのみフォトエリアで撮影できるが、中国×タイペイの準々決勝だけは特別にフォトエリアで撮影許可が出ました)
8月14日(金) 写真は試合順に紹介しています。
■準々決勝
14:00~ ○ヨルダン 81-70 フィリピン●
16:00~ ○イラン 75-65 カタール●
19:00~ ○中国 101-83 チャイニーズ・タイペイ●
21:00~ ○レバノン 68-65 韓国●

中国×チャイニーズ・タイペイのティップオフ。日本はこの舞台に立てなかった

中国に前半善戦したチャイニーズ・タイペイ
チームを牽引したのはPG#6リー・シュェリン(ニックネームはシェリー)
アジア選手権より合流した#7ジャン・ジーファン(昨季SBLのMVP)とともに
スピードを生かした2ガードが効いていた

中国のメインガード#5リュウ・ウェイ
ベスト4を決めてテレビ局からインタビューを受ける

準々決勝の大一番となったのは韓国×レバノン。韓国の国歌斉唱
#12ヤン・ヒジョンは兵役中なので敬礼(尚武=サンムという国軍体育部に所属)

韓国は確実なセットオフェンスと勝負所の走りで一時は10点のリード
ペネトレートからの合わせは韓国の得意技

しかし、レバノンはガード陣の3Pが当たり、残り3分を切って逆に12点リード
ここから韓国は猛追。終盤はベンチが総立ち

1ゴール差まで詰めるも…レバノンが激戦を3点差で制する
ドラガン・ラッツァHCは目をうっすらと赤くさせている

韓国がアジアのベスト4から転落したのは初
ホ・ジェHCは落胆の表情で記者会見へ





