2009.08.27
【FIBAアジア2009】生きるか死ぬか最終日
8月16日(日) ※写真は試合順に紹介しています。
■7位決定戦 14:00~ ○韓国 82-80 フィリピン●
■3位決定戦 16:00~ ○ヨルダン 80-66 レバノン●
■5位決定戦 19:00~ ○チャイニーズ・タイペイ 87-79 カタール●
■決勝 21:00~ ○イラン 70-52 中国●
【最終順位】
1 イラン………世界選手権出場
2 中国………世界選手権出場
3 ヨルダン……世界選手権出場
4 レバノン
5 チャイニーズ・タイペイ
6 カタール
7 韓国
8 フィリピン
9 カザフスタン
10 日本
11 クウェート
12 UAE
13 インド
14 ウズベキスタン
15 インドネシア
16 スリランカ

7位決定戦、韓国×フィリピン
お互いモチベーションは低かったが、あわや乱闘シーンがあった
残り1秒、韓国のPG#7ヤン・ドングンがオールコートを駆け抜けてドライブイン!
これが決まって1点差で韓国が勝利!
しかし、史上最低の7位に落ち、韓国代表に喜びの顔は一切なかった

世界選手権行きをかけた3位決定戦、ヨルダン×レバノン
ヨルダン#10サム・ダグラスが果敢に向かう

残り2分半75-59。ベンチに下がると、負けを覚悟した#15ファディ・エルハティブは
バッシュのヒモをほどき、アームバンドを取ってしまった

初の世界選手権出場を決めたヨルダン

ヨルダン国旗を持ってウイニングランをする選手たち。パルマHCも胴上げされた

最後で結実したヨルダンの努力
3年間、苦労をともにしてきたマリオ・パルマHCとラシーム・ライトの深い絆

歓喜の会見の最後には、ジョーンズカップ時から持ち上がっていた
帰化選手問題の質問がとんだ。これにはFIBAアジア広報が制御したが
パルマHCは「いや、答えさせてほしい」と言い
「何度も言うが、私たちの国の帰化選手は一人だけ!#5ラシーム・ライトだけ」と強調

カタールを下したチャイニーズ・タイペイは5位と躍進

1万人収容できる天津体育館。決勝は満員。プレス席もチケット制になった

中国の国歌斉唱は国民の大合唱
人が上から落ちてきそうなほど、満員の体育館

アジア選手権、真の王者をかけた戦いが始まる。まさか、こんな大差がつくとは…

イランは確実なスクリーンからの展開がうまく
要所では相手ディフェンスを切り裂いてオールコートを走る
緩急をつけたゲームコントロールがうまい!

勝利を確信したイランのベンチは試合が終わる前から大はしゃぎ

ド・アウェイながら、プレッシャーなど感じさせない堂々としたプレイだったイランが連覇!
王座奪回に燃えていた中国だがホームで惨敗、屈辱を味わった

中国のスタープレイヤーたちも肩を落とす
左からワン・ジジ、スン・ユエ、イ・ジャンリャン

ウイニングランをするイランの選手たち

アジアで2度目のネットカット

ヨルダンのパルマHCはうれしさのあまり、カメラ持参で3位の表彰台に立った
選手たちの喜びの表情を撮影。まるで父親のよう

イランがアジアで連覇する時代になった

#14バハラミ、#15ハダディ、#7カムラニの3人はイランの魂
大会を通してそれぞれの持ち味を出し、イランを2連覇に導いた





