2008.06.16

北京オリンピック・グループ分け決定!

IMG_08622.jpg


世界最終予選@マドリード〈10〉

キューバとブラジルの決勝が終わったあと、FIBAによる女子北京オリンピックのドローイング(組み分け抽選会)が行われた。すでに出場を決めている7ヶ国は組み分けされていたが、今大会で決まった5ヶ国を抽選で振り分けていくもの。ドロワー(抽選を引く人)には、開催地・中国から、現在、代表のアシスタントコーチを務める元オーストラリアの名ガード、ミシェル・ティムズが招待された。

ティムズは同グループにスペインを引いた瞬間、苦笑い。だが、中国にとってはグループBに属したのはラッキーだと言える。マリとニュージーランドが同グループなだけに、予選リーグ突破は確実だろう。逆に、グループAは大激戦。アジア代表の韓国は厳しいブロックに入ってしまった。観ている側としてはどれも面白い対戦ばかりで、興味深いグループAだ。

以下は抽選の結果

グループA
オーストラリア
韓国
ロシア
ブラジル
ラトビア
ベラルーシ

グループB
アメリカ
マリ
中国
ニュージーランド
チェコ
スペイン


IMG_08455.jpg
FIBAコミッショナー・コトレバ氏進行によるドローイングの様子

IMG_0859.jpg
中国代表のアシスタントコーチであり、元オーストラリア代表のエースガード、
ミシェル・ティムズがドロワーとして登場。ミシェル・ティムズとは…↓↓↓

IMG_0039.jpg
ミシェル・ティムズ/オーストラリア代表として、世界選手権ベスト4、シドニー五輪銀メダルの実績を持つ。オーストラリアは2006年世界選手権で優勝! ミシェル・ティムズはオーストラリアが強豪国にのし上がっていく90年代にチームの軸となった名司令塔だ。現役時代はWNBAフェニックス・マーキュリーに属しており、当時は萩原美樹子(日本代表アシスタントコーチ)とチームメイト。大神雄子の先輩でもある。大会中は中国代表のヘッドコーチ、トム・マー氏(ティムズと同じくオーストラリア人。90年代、オーストラリアの基盤を築いた名将であり、シドニー五輪で銀メダルに導いたあと、アテネ五輪ではニュージーランドを決勝トーナメントに進出させている。2005年より中国代表のHC)とともに、毎試合スカウティングしていた。ティムズは日本選手がナイスプレイをするたびに、奇声を発して興奮していた。「北京オリンピックではベストを尽くします!」とティムズ


IMG_08700.jpg
日本が出場権を獲得した場合のバネルも用意されていた……


Posted by yota at 10:12  FIBA五輪世界最終予選