2007.09.21

ACTION!JBL

IMG_4432.jpg

 ご無沙汰しました。なかなか更新できずに申し訳ありません。この1ヶ月、制作物をいくつか抱えており、どっぷりと“編集者(&ライター)”生活で、締切、締切、締切……の毎日でした(私は記者のほかに、編集の仕事もしています)。切羽詰っているのにはワケがありまして、もうすぐWJBL、JBLが開幕しますが、それに関連した物を作成中です。制作物はあと少しで世に出るので、作業ももうひとふん張り。

 同時にバスケ界の動きについての取材も進めています。制作物の締切が終わりしだい、必ずどこかの誌面か、この場で紹介します(アジア選手権の話題も紹介していないことがあったりします・・・すみません!)。


 さて。本日から「JBLチャレンジカップ2007」が始まる。

 新リーグということで何が変わったか? 第一にはリーグとチームが興行権を持つこと。これまで日本協会にあった運営に関わる興行権や諸権利を新リーグに譲渡することで、JBLはスポンサーをバックに、独立した団体としてマネジメントしていくことになる。残念ながら一気にプロ化には至らず、プロ・アマ混在でのスタートとなったが、目指すところは「普及・育成・強化を理念に掲げ、強い日本を作っていくことがプロリーグの定義。その理念があるチームならば、参加の形態がプロでも、アマでも問わない」(JBL民秋理事長)という方針だ。
 
 今シーズン、興行権を持つチームは、三菱電機、オーエスジー、レラカムイの3チーム。リーグとチームが興行権を持つことで、独自のアイディアを出して運営し、集客力を競い合うことで、盛り上がるリーグに育ててほしい。そして、「強い日本を作ること」がプロリーグの定義というならば、一番に求められるのはゲームの質であるはず。日本は現在アジア8位。今シーズンは運営・ゲームの中身ともに、よりパワーアップしていかなければならないことは、リーグもチームも選手たちも肝に銘じているはずだ。不満があれば、観客はどんどん声に出していいと思う。

 そんな中、先日9/18に興行の第一弾として行われた「JBLユニフォームプレビュー」(新ユニフォーム発表会)は、選手もファンも楽しめるイベントだった。選手のトークあり、プレゼントコーナーありの楽しいひととき。シャイな性格が多いバスケットボール界の選手たちも、ファンを楽しませようと笑いをとったりして頑張っていたし、何より、選手とファンの距離がとても近く感じられた(実際に狭いスペースだったので、密着状態だった)のは良かった。こういうイベントをどんどんやってほしい。なんてったって、新リーグのスローガンは「ACTION!JBL」なのだから。

「目標に向かって リーグがACTION!する。チームがACTION!する。選手がACTION!する。
人とバスケットボールとの、そして、JBLとの距離をぐっと縮めていく一年にします」(JBLスローガンより)


Posted by yota at 11:07  取材の現場日記