2007.02.08
新年バスケ界の動きあれこれ
ここ数日間にあったバスケ界の動きあれこれニュース。
U-18女子代表、アジア2位で世界選手権出場!
うれしいニュースです。
ここのところ女子はアジア大会3位、U-20代表2位、U-18代表2位とメダルラッシュに沸いている。
現地に取材に行った月バスI氏の話によると「走力で勝ち進んだ」とのこと。
走力--これは今の日本の男女ともに最も必要な部分。
その部分に優れて勝利したというのが、何よりうれしい。
海外ではジュニアの選手は即ナショナルに通じているので、
世界選手権でライバルたちの力を肌で感じてきてほしい。
またこれも取材に出向いたI氏と話したことだが、日本の快進撃とは裏腹に、
最近の韓国女子の低迷ぶりは顕著だ。
アジア大会4位、U-20(ヤングウーメン)代表4位、U-18(ジュニア)代表3位。
韓国はこれまで男女ともアジアの各カテゴリーで決勝進出を多く果たしており、
悪くても3位でメダルはキープしていた。
女子は各カテゴリーでの人材不足のようだ。特に司令塔がいない。
FIBAアジア選手権に向けて、男女アジアの情報も今後はお知らせしていきますね。
竹内公輔アイシンへ!
ようやく進路が決まりましたね。世界バスケ後に取材したときは
「ヨーロッパでプレイしたい。とにかく自分が一番下手という立場で揉まれたい」と言っていた。
そう語る公輔の目があまりにも真剣だったので、
世界バスケの特集号に「ヨーロッパでプレイしたい」という熱い思いを文字に記した。
公輔の思いは“悔しさ”からきていた。世界のツワモノたちに対抗できなかった悔しさから…。
その熱が強烈に伝わってきたので「彼の成長は日本のバスケを変えてくれるもの」だと確信している。
けれど、諸々の事情があったのだろう。大学卒業後に即、海外でプレイする夢は実現ならず。
でも、相当考え抜いた末に自分の意志で決めた道。
アイシンで頑張ってほしいし、何より今は「北京五輪の切符を取ることが目標」だと
オールジャパンの時に言っていたので、そのことに全力投球してほしい。
世界に通じる道は一つではないはず。オリンピックを目指すことだって世界だ。
ずっと高いモチベーションを持ち続けていてほしい。
それにしても、なぜに公輔だけ公式発表があるのだろう。
きっとアイシンが発表したから、日本バスケットボールリーグからリリースがあったのだろうけれど。
他の入団選手たちはインカレ等で個人的に発表しているけれど、公式発表はなし。
公式リリースを出すなら来シーズンの新人全員を発表すべきでは。
新規加入のレラカムイのこともあるし、
『日本バスケットボールリーグ』はトライアウトだけで、どうやってチームを構成するつもりなのだろうか。
展望がまだ見えず。
bjリーグアーリー・チャレンジ採用は3人
今のところ、アーリー・チャレンジでの採用は、
高松ファイブアローズの中川和之、大阪エヴェッサの仲村直人、東京アパッチの仲西翔自の3人。
トレードの期間が2/16までだから、この3人だけだろうか?
となると、他の選手は5月の最終トライアウトを経てのドラフト、チームトライアウトを経ての契約になる。
bjリーグの2006年度のドラフトで指名された選手は17名。
そのうち新規加入の富山が5名、高松が6名。
1年目から参戦している大阪・新潟・仙台が2名ずつ、埼玉・東京・大分の3チームは指名なしだった。
bjリーグではプロテクト選手を多く抱えたり、チームトライアウトで個別契約をしているため、
実は、既存チームはドラフトではあまり選手を獲得していない。
それも肩透かしを食らったようでなんかしっくり来ないが、
それだけ多くの人間がトライアウトを受けても「プロレベル」の選手は一握りしかいないということか。
今後はどのようなチーム構成になるのだろうか。





