2005.11.29
ワイルドカード予想結果

←写真はアテネ五輪、男子閉会式より
ワイルドカードについての続き。
先日、「韓流ドラマの会・特別編 FIBA-ASIA緊急討論会」に続き、東アジア大会の討論会として「韓流ドラマの会~特別どころか全く関係ない編~マカオ討論会!」が開催された。残念ながら私は参加できなかったのだけど、ここではワイルドカードの予想で盛り上がったとのこと。
バスケット通たちが5人集まって行われたこの会での予想では
韓国 5票
イタリア 4票
カナダ 3票
セルビア・モンテネグロ 2票
トルコ 2票
プエルトリコ 2票
ロシア 2票
という予想結果で、皆さんその理由を熱く語られたことでしょう。正解率が一番高かったのはトレーナーのIさんで3か国的中とのこと! おめでとうございます(といっても、何も出ないよね?)。この会では全員、韓国を外したってわけか。また、私の周りのバスケット仲間もやっぱり韓国を推している人が多かったが、中には「実績主義でセルビア・モンテネグロとロシア、クロアチア、イタリア、プエルトリコ」という予想もあった。心情も絡み予想は人それぞれ。
それでもって、私の予想はというと、ヨーロッパ2、アメリカ1、アジア1枠という予想。その内訳はセルビア・モンテネグロとロシアとプエルトリコと韓国。
セルビア・モンテネグロは、ヨーロッパ大陸予選の結果からいうと選ばれるのは疑問だが、FIBA名誉事務総長のスタンコビッチ氏の出身国でもあることを考えて予想(深読みしすぎ?)。セルビア・モンテネグロを選ぶためにはヨーロッパ選手権でセルビア・モンテネグロより順位がよく、かつ実績もある国を選ぶしかないのでロシア(クロアチアには涙をのんでもらう)。
次にプエルトリコ。願望としてはアジアに1枠もらいたいので、それならば「アジアよりも実力があるアメリカに枠を与えなきゃいかん」ということで、アメリカ大陸からは、常に世界舞台に出て実績あるプエルトリコを。
そして最後は、アジアの次点・韓国。これは大陸予選の結果と、国内の人気の高さとテレビ放映も盛んなことから。それに、韓国が出ると観客動員数も見込めると考えての選出(実際、アジア選手権を日本でやると、韓国はいつも大応援団が来る)。
ということで、私の勝手なワイルドカード予想は2つ正解でした。
そうそう。これはいつか書かなくっちゃいけないと思っていたのだけれど、キリンインターで韓国のポイントゲッターでありながら、両足を捻挫をしてしまい途中帰国したイ・ギュソプ(196㎝、PF、28歳)に9月下旬の日本遠征で会ってコメントをもらった。彼はアジア選手権まで棒にふってしまった。高齢化が進む韓国において、働き盛りの彼が抜けたことは相当な痛手だったはず。3決のカタール戦で3Qまで勝っていて失速したことを思えばなおさらだ。イ・ギュソプはかなり悔しそうにしていたが、こう答えてくれた。
「(ワイルドカードで世界選手権に選ばれる望みがあるけどの問いに対し)そのことに望みをかけるより、自分としては来年のアジア大会(カタール)と再来年のオリンピック予選を頑張りたい」
ワイルドカードの結果を受け、今後、韓国はどう立て直してくるのだろうか。韓国は2007年のアジア選手権(オリンピック予選)の開催地に立候補しているとのウワサもある。
まあ、そんな先のことより、今は何はともあれ目先の世界選手権!!! 次は組み合わせが決まり、あーだこーだと大会予想ができる日を楽しみに。日本がどこのブロックに入るかドキドキしつつ…。





