2007.08.22
誰のためのバスケットボール界か
■理事会執行部vs評議員反対派 長引く争いに何の意味がある? 徳島でのアジア選手権は、悲しくも、日本のバスケットボール界の現状が映し出された“歪”(いびつ)な大会になった。 徳島でのアジア選手権(北京五輪予選)を成功させるのは日本バスケットボール界の使命であり、北京五輪に出場することは大命題だったはずだ。だが、現在の日本のバスケットボール界は、統括すべきトップの立場が内紛中で機能しておらず、選手を......
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2007.08.21
アジア選手権が終わって
アジア選手権における「日本代表の戦い」については今月号のFree Bas.で、「変貌を続けるアジア」については月刊バスケットボールで記事を書かかせてもらった。これらのことは、今後もまだ追及していくべきことだが、そんな中でどこの媒体にも書いていない、日本のバスケットボールの現状についての意見を、次のエントリーで書きたい。 徳島のアジア選手権が終わった今、一番に伝えなくてはならないのは、日本のバスケッ......
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2005.10.28
女子アジア選手権を振り返る2
■過渡期を迎えたアジア 写真はFIBAアジア選手権で優勝した中国。 FIBAアジア選手権で苦しい台所事情を抱えていたのは日本だけではなかった。アテネ五輪で低迷(中国9位、日本10位、韓国12位)したアジアは、まさに今、過渡期を迎えていたのだ。 中国は主力選手のミャオ・リージェとスイ・フェイフェイの2人がWNBAに参戦中ということもあり、また地元北京五輪を睨んで平均年齢20・7歳という若さで挑......
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2005.10.27
女子アジア選手権を振り返る1
東アジア大会の展望の前に、6月に行われた女子FIBAアジア選手権のおさらいから。 ■強化の怠慢が招いた最悪の事態 日本はアジアで4位となり、世界選手権の切符を逃した。5大会ぶり、実に20年ぶりのことである。 世界の中で体格面で劣る日本は、これまで試行錯誤しながら“日本独自”の戦い方を築いてきた。それが96年アトランタ五輪で完成した『脚力と体力を生かしたタイトなディフェンスと走力』、『精巧な......
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