９月25日発売の月刊バスケットボール11月号では、クロスオーバー特集を実施。その中で宇都宮ブレックス＃７テーブス海選手に、クロスオーバーのコツを伝授してもらった！

　クロスオーバーの際のフェイクについて、「小さい頃に父親（BTテーブス氏）から教わったのですが、“肩の動き”が大事」と語るテーブス。また、ドリブルチェンジのタイミングは、相手ディフェンスの足を見ながら判断するという。（詳しい解説は本誌へ）

　そして「どんなムーブでも、『相手に止められたときにどうするか』というカウンターを持っておくことが大事だと思います。特にディフェンスのレベルが高くなればなるほど、相手に動きを読まれることを前提に、その次の動きを準備しておくことが必要です」とテーブス。今回は、クロスオーバーが相手に読まれた際の対策も紹介してもらった。

　詳しくは月刊バスケットボール11月号で！